NLP若手の会

お知らせ

NLP若手の会運営委員会(2021年)

委員長
- 高瀬 翔 (東工大)
- 萩行 正嗣 (ウェザーニューズ)

委員
- 久保 隆宏 (TIS株式会社)
- 中山 祐輝 (楽天技術研究所)
- 丹羽 彩奈 (東工大)
- 濵園 侑美 (お茶大)
- 平澤 寅庄 (都立大)
- 舟木 類佳 (株式会社LegalForce)
- 阿部 香央莉 (東北大)
- 大杉 康仁 (NTT MD研)
- 高山 隼矢 (阪大)
- 中村 優太 (東大)
- 人見 雄太 (Insight Edge)
- 平野 正徳 (東大)
- 三浦 泰嗣 (リクルートライフ)
- 村山 友理 (お茶大)

顧問
- 井之上 直也 (Stony Brook University)

NLP若手の会 (YANS) 第16回シンポジウム ハッカソン

ハッカソン内容

特定の評価メトリックを用いたコンペ形式の競争になります. コンペで使用するデータセットについては,参加フォームより募集を行います. このため,コンペのデータとタスクについては後日告知させて頂きます(公開時期は8/13(金)を予定しております). 以下ハッカソン詳細について目を通した上で,参加申し込みをお願いいたします.
※成果物や提供されたデータに関する著作権等を守るため,ハッカソン開催前に参加者全員に同意書の提出をお願いする予定です.

開催期間

2021/08/16(月) 00:00 ~ 2021/08/29(日) 21:00

参加申し込み期間

2021/07/01(木) 00:00 ~ 2021/07/21(水) 15:00

コンペ用データ募集期間

2021/07/01(木) 00:00 ~ 2021/07/21(水) 15:00

参加形式

3人1組のチーム制です. ハッカソン参加希望者に後ほど配布するアンケートにて,「NLP経験年数」,「Kaggle等コンペ経験年数」,「プログラミング経験年数」などをお聞きし,チームのスキルレベルが偏らないように運営側でチームの編成を行います. またチーム内の所属が被らないように調整も行います. 場合により,一部4人チームを編成します. チーム編成の発表は8/13(金)を予定しております.

参加条件

計算資源は運営側で用意できないため,計算資源を用意できる方のみの参加とさせていただきます. 学生,社会人問わず奮ってご参加ください. シンポジウム2日目の8/31(火)にチームでの取り組みを1チーム3分程度で発表頂く予定です.

データ募集

本コンペで使用するデータを募集します. データの著作権,知財等は当該素材の提供元である企業に帰属する旨を,参加同意書にて参加者に提出していただきます. なお,データ提供希望者と運営委員で複数回の打ち合わせを予定しておりますので,ご了承の上,データ提供希望を申請してください.

NLP若手の会 (YANS) 第16回シンポジウム (2021)

NLP 若手の会

NLP 若手の会は,自然言語処理,計算言語学および関連分野の,若手研究者および技術者の学問研究および技術開発の促進をはかり,参加者の相互交流および成長の場を提供し,培われた学問研究および技術開発の成果が実社会に応用されることを奨励し,この分野の学問および産業の進歩発展に貢献することを目的として,年に1度,研究シンポジウムを開催しています.

本シンポジウムを通して密な議論を行う機会を設けるとともに,組織や研究室,業種を横断する幅広いつながりを醸成する機会を設けます.2019年には202名,2020年には334名の参加があり,多数の学生・若手研究者との交流が期待できます.今年はチュートリアルとして,馬場雪乃氏と渡辺太郎氏をお招きし「Human-in-the-loop 機械学習」と「Back to the noisy channel」をご講演いただきます.また,特定の評価メトリックを用いたコンペ形式のハッカソンを企画しています.

昨年に引き続き,今年も新型コロナウイルス感染症に関する状況を鑑み,オンラインで開催いたします.

更新情報

  • 発表申し込みを終了しました (2021/07/21) new!
  • 発表・事前参加申し込みを開始しました (2021/07/01)
  • ハッカソンのページを公開しました (2021/07/01)
  • シンポジウムの詳細を掲載しました (2021/07/01)
  • シンポジウムの開催概要を掲載しました (2021/06/12)

開催日

2021年8月30日(月),31日(火)

開催地

オンライン開催

参加費

参加費(不課税)は以下の通りです.

学生 社会人
早期
2021年7月1日(木)00:00 - 2021年7月16日(金)15:00
1,500円 3,000円
通常
【発表参加】2021年7月16日(金)15:00 - 2021年7月21日(水)15:00 ※
【聴講参加】2021年7月16日(金)15:00 - 2021年8月20日(金)15:00
2,000円 5,000円
直前
2021年8月20日(金)15:00 - 2021年8月27日(金)15:00
3,000円 6,000円

※ プログラム編成作業の都合上,聴講参加の場合よりも早い締切となっていますのでご注意ください.

プログラム

概要

  • 一般発表(ポスター)
  • チュートリアル
    • 馬場 雪乃 氏(筑波大学):「Human-in-the-loop 機械学習」
    • 渡辺 太郎 氏(NAIST):「Back to the noisy channel」
  • ハッカソン
  • ラウンドテーブル(懇親会)

シンポジウムの各プログラムにはGather.townとZoomを使用します.

プログラム詳細(全体・発表)

TBD

チュートリアル

「Human-in-the-loop 機械学習」
講演者:馬場 雪乃 氏 (筑波大学 システム情報系)

馬場 雪乃 氏 講演概要:人間の知識や判断を取り入れるため,機械学習モデルの学習過程に効果的に人間を介在させるのが,Human-in-the-loop 機械学習である.クラウドソーシングの登場により,不特定多数の人々,すなわち群衆の参加による,Human-in-the-loop 機械学習の実践が容易になった.本チュートリアルでは,群衆から獲得した,誤りを含む教師ラベルを統合して,質の高い訓練データを作成する手法や,そのようなラベルから機械学習モデルを直接学習する手法を解説する.さらに,機械学習の様々な場面における群衆の活用方法も紹介する.

略歴:2012年東京大学大学院情報理工学系研究科にて博士(情報理工学)を取得.2012年東京大学大学院情報理工学系研究科特任研究員,2014年国立情報学研究所特任助教,2015年京都大学大学院情報学研究科助教を経て,2018年より筑波大学システム情報系准教授.ヒューマンコンピュテーション,機械学習の研究に従事.


「Back to the noisy channel」
講演者:渡辺 太郎 氏 (奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科)

渡辺 太郎 氏 講演概要:ニュラルネットワークで実現されたニューラル機械翻訳は,条件付きの言語モデルとして実現されており,学習データを忠実に再現する.そのため,データの偏りや誤りなどの影響を受けやすく,エラーの分析が容易ではない.これに対し,統計的機械翻訳は雑音のある通信路モデルで実現している.この枠組では,入力を生成する,あるいは,説明する,といったモデル化が行われており,学習データの誤りに対しても頑健なシステムが実現されてきた.本講演では,雑音のある通信路モデルや生成モデルをニューラル機械翻訳へ応用した研究を紹介する.

略歴:1994年京都大学工学部情報工学科卒業.1997年京都大学大学院工学研究科情報工学専攻修士課程修了.2000年Language and Information Technologies, School of Computer Science, Carnegie Mellon University, Master of Science取得.2004年京都大学博士(情報学).ATRおよびNTT, NICTにて研究員,また,グーグルでソフトウェアエンジニアとして勤めた後,2020年より奈良先端科学技術大学院大学教授.自然言語処理や機械学習,機械翻訳の研究に従事.

ハッカソン

NLP若手の会 (YANS) 第16回シンポジウム ハッカソン - NLP 若手の会

ラウンドテーブル(懇親会)

本シンポジウムでは,参加者間の相互交流を促す企画としてラウンドテーブルを開催します. テーブル毎にトピックを定め,同じ興味を持った参加者が組織や研究室,業種にとらわれず気軽に雑談・交流できる場を設けます.
例えば,以下のようなトピックを用意する予定です.

  • 進路,キャリア相談
  • 論文執筆のコツ
  • 面白かった一般発表について語り合いたい

トピックにより,少人数でテーブルの割り当てを行います.同じトピックに興味のある様々な方とお話しできるように,テーブルの割り当ては複数回行う予定です.

発表募集要項

これから始まる,または始まったばかりの研究の発表を歓迎します.本シンポジウムでの活発な議論を通じて,研究の進展を促進することを目指します.

発表テーマ

  • 自然言語処理・計算言語学
  • テキストマイニング
  • 音声言語処理
  • 人工知能
  • その他関連分野

発表資格

参加者の相互交流および成長の場を提供するという趣旨に照らし,特に学生および博士収得後8年以内の参加者の発表を推奨いたします.自然言語処理および関係分野の研究を始めたばかりの方の発表や,始まったばかりの研究(未完成の研究)に関する発表を奨めます.発表申込に際し,特定の学会に所属している必要はございません.

発表形式

本シンポジウムでは,ポスター発表を募集いたします.ツールはGather.townを使用します.

発表申込方法

「事前参加登録」の欄の「事前参加登録システム」より,申し込みをお願いいたします.
なお,原則全てのお申し込みを受け付けますが,以下の点などにより,ご発表をご遠慮いただく場合があります.この場合,個別にご案内いたします.

  • 本シンポジウムの開催趣旨から大きく逸脱する発表はご遠慮いただく場合があります.
  • 申込が多数となった場合は未発表および早期申込の発表を優先する場合があります.

参加募集要項

本シンポジウムでは,聴講のみの参加も受け付けています. 自然言語処理および関係分野に興味を持ち始めたばかりの方の参加を歓迎いたします. 「事前参加登録」の欄の「事前参加登録システム」より,申し込みをお願いいたします. なお,原則全てのお申し込みを受け付けますが,申込が多数となった場合は早期申込の方を優先し,参加募集を打ち切る可能性があります.

事前参加登録(参加・発表)

参加申込は,以下の「事前参加登録システム」よりお申込みください.

発表申込期間:2021年7月1日(木)00:00 - 2021年7月21日(水)15:00 ※ 発表申込は終了しました
参加申込期間:2021年7月1日(木)00:00 - 2021年8月27日(金)15:00

NLP若手の会(YANS)第16回シンポジウム 事前参加登録システム passmarket.yahoo.co.jp

スケジュール(予定)

  • 発表申込開始:2021年7月1日(木)
  • 参加申込開始:2021年7月1日(木)
  • シンポジウム:2021年8月30日(月),31日(火)

主催

NLP 若手の会
NLP 若手の会運営委員会

NLP 若手の会第16回シンポジウム運営委員

委員長
- 高瀬 翔 (東工大)
- 萩行 正嗣 (ウェザーニューズ)

委員
- 久保 隆宏 (TIS株式会社)
- 中山 祐輝 (楽天技術研究所)
- 丹羽 彩奈 (東工大)
- 濵園 侑美 (お茶大)
- 平澤 寅庄 (都立大)
- 舟木 類佳 (株式会社LegalForce)
- 阿部 香央莉 (東北大)
- 大杉 康仁 (NTT MD研)
- 高山 隼矢 (阪大)
- 中村 優太 (東大)
- 人見 雄太 (Insight Edge)
- 平野 正徳 (東大)
- 三浦 泰嗣 (リクルートライフ)
- 村山 友理 (お茶大)

顧問
- 井之上 直也 (Stony Brook University)

お問い合わせ

NLP 若手の会第16回シンポジウム運営委員会 yans2021committee (at) googlegroups.com

NLP若手の会 (YANS) 第15回シンポジウム 開催報告

2020年9月23日(水)、NLP若手の会第15回シンポジウム(YANS2020)を開催しました。

今年はCOVID-19の影響で初のオンライン開催となりましたが、過去最多となる334名(学生165名,社会人169名)の参加登録と、53件の発表があり、盛況でした。
事前に公開された発表者による研究紹介動画を視聴し、当日は Discord 上で発表および議論をおこなう形式でシンポジウムを実施しました。

ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

オープニング・クロージングスライド

docs.google.com docs.google.com

シンポジウムの様子

例年のような楽しい写真に代わり、今年の様子は画像とグラフでお伝えします。

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オンライン懇親会を Gather.town で開催しました
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素敵なマップ上で…
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交流を楽しみました
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参加者の社会人/学生比率はほとんど1対1でした
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SNSでのリマインドは重要そうです
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発表申込数は最終日で約2倍に!
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今年は参加者数の最高記録を大きく更新しました
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今年の発表者数は昨年よりは少ないものの例年と同程度でした