MENU

第21回言語処理若手シンポジウム(YANS2026) 分野交流ハッカソン

重要日程

  • ハッカソン参加申込期間: YANS参加申込期間と同じです。
  • タスク概要の共有日: 開催1週間前を目安に参加者用Slackで配信
  • ハッカソン当日: シンポジウム1日目 13:30 – 19:30(受付開始時間は13:00)

ハッカソンの概要

シンポジウム1日目の8月16日(日)に分野交流ハッカソンを開催します。本ハッカソンは、自然言語処理分野の学生・若手研究者を中心に、分野横断的な交流と実践的な問題解決経験の提供を目的としています。

今年は、近年問題となっているcitation hallucination(引用ハルシネーション)をテーマに開催します。ルール設計や類似度計算、LLM活用などを組み合わせた手法の開発を通じて、実践的な自然言語処理の問題設定に取り組んでいただきます。

また、特別審査員(アドバイザ)として国語研の横井祥さん、SB Intuitionsの品川政太朗さん、Preferred Networksの今城健太郎さんの豪華三銃士をお招きします。ハッカソンの時間中は三銃士に質問することもできますので、この機会に交流してください。

学生・社会人問わず、ふるってご参加ください。自然言語処理の若手研究者はもちろん、普段は自然言語処理以外の分野でご活躍されている方や、これをきっかけに自然言語処理に触れてみたい、交流を広げたいといった方も大歓迎です。自然言語処理の経験が浅い方でも取り組めるよう、ベースライン手法やデータを提供します。また、ハッカソン・コンペなどに参加したことがない方でも大歓迎です。優秀チームには表彰もありますので、ぜひチャレンジしてください!

参加までの流れ

参加申し込み

YANS2026参加の発表・聴講参加申し込み時に、参加登録フォームにある「ハッカソン参加の有無」の項目で「はい、参加します」を選択してください。ハッカソン参加者数は定員がございますので、お早めにお申し込みください。

※ ハッカソンの参加に際して、追加で費用は発生いたしません。
※ ハッカソンを希望されない方は、「ハッカソン参加の有無」の項目で「いいえ、参加しません」を選択してください。
※ チーム編成は、参加者に対して事前に行うアンケートの回答を踏まえて運営側で実施します。事前にチームを組んだ上でのご参加はできません。

タスク概要の共有(ガイダンス)

ハッカソン開催日の1週間前ごろを目安に、参加者用Slackにてガイダンス用資料を配信します。それまでに参加者用Slackへ招待しますので、ご参加をお願いいたします。
また、ガイダンスの連絡の際に、テーマおよびチームの振り分けについても発表します。ハッカソン当日までに必ずご確認ください。

ハッカソン当日

ハッカソンはシンポジウム1日目の8月16日(日)の13:30から、オンサイトにて開催します。 受付開始は13:00です。

ハッカソンのタスク内容

本コンペは、誤りの可能性がある引用を含む文書を対象とした競技形式の取り組みです。各チームには、引用の妥当性判定を中心に、アルゴリズムの工夫やデータ分析によって、タスク性能の向上に挑戦していただきます。 具体的な課題内容は、ガイダンス時にご案内します。

各チームの取り組みをいくつかの観点で評価をして、以下の3種類の賞を授与する予定です。各賞を授与するチーム数などは、ハッカソン参加者の人数を踏まえて後日決定します。

  • 優秀賞: タスクの評価メトリックを用いて提出システムを評価し、スコアが高いチームに授与します。
  • 審査員特別賞: 手法の独創性・取り組み内容の発表の面白さなどを踏まえて特別審査員が評価します。
  • YANS 委員特別賞: 上記で挙げたもの含め総合的な観点からYANS 委員が評価します。

そのほかの注意点

以下の通りです。その他の詳細はガイダンスでお伝えします。

  • Google Colabを使用できる端末(ノートPC等)をお持ちください。
  • 各チームに対して生成AIサービスのAPIキーを提供します。
    • API利用にはUsage Limitを設けます。この範囲内でかかる費用は運営で負担します。この範囲を超えて自費で使うことは認めません。
    • 生成AIサービスはOpenAI APIの利用を想定していますが、その他サービスに変更する可能性もあります。