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第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) 招待ポスター詳細

招待ポスター

このセッションでは,自然言語処理分野やその周辺領域で活躍されている方々をお招きし,これまでの研究や展望についてポスター発表をしていただきます. 今年のテーマである「研究と実装をつなぐ自然言語処理」を促進するため,アカデミアや公的機関の研究所等でご活躍されている方,企業の研究組織等でご活躍されている方の双方をお招きします.ご講演では,ご自身のキャリアを振り返っていただきつつ,これまでのご研究をご紹介いただく予定です.

また,このセッションでは言語処理学会の留学支援制度で留学された方に,ご自身の留学経験をお話しいただきます. 研究の議論を交わしたい方,キャリア・進学等のご相談がある方など,多くの方のご参加をお待ちしております.

※講演者の追加・変更などありましたら,改めて告知いたします.
※掲載順は講演者名の五十音順です


「なぜ新聞社で NLP の研究開発に挑むのか」
  石原 祥太郎 氏(日本経済新聞社)

石原 祥太郎 氏

概要: 日々大量のテキスト情報を処理している新聞社では,さまざまな場面で NLP が活躍しています.長年にわたり蓄積された豊富なコンテンツや行動ログを活用できる魅力もあります.本発表では具体的な事例を通じて NLP の社会実装の一端を紹介すると共に,新聞記者・編集者としての経験も踏まえ,私が新聞社で NLP の研究開発に挑む意義について議論します.

略歴: 2013 年から東京大学新聞社で記者・編集者として働き,2017 年からは日本経済新聞社に入社して法人向け情報サービスの開発やデータ分析に従事.2021 年に研究開発部門に異動し,独自の大規模言語モデルの開発を中心に,情報技術を活かした業務効率化や新機能開発に取り組んでいる.2020 年に国際ニュースメディア協会の若手表彰でアジア太平洋部門の最優秀賞を受賞.共著に『Python ではじめる Kaggle スタートブック』『Kaggle に挑む深層学習プログラミングの極意』など.


「エンタメ領域で技術スタートアップを作る - Mantraの一事例」
  石渡 祥之佑 氏(Mantra)

石渡 祥之佑 氏

概要: 日本のマンガは世界で広く受け入れられていますが、その海外展開には翻訳のコストと時間が大きな壁として立ちはだかっています。私たちMantraは、この課題に挑むため、NLP/CVの研究者とエンタメ翻訳の専門家でタッグを組み、マンガに特化した機械翻訳技術の開発を進めています。本発表では、マンガ翻訳特有の技術的な難しさと、それに対するMantraのアプローチをご紹介します。あわせて、私自身の経験から、博士号取得者がスタートアップを通じて研究を社会実装するキャリアの面白さやリアルについてもお伝えします。

略歴: Mantra株式会社 代表取締役。東京大学情報理工学系研究科修了。博士(情報理工学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、東京大学生産技術研究所特任研究員等を経て、2020年 Mantra株式会社を共同創業。


「理解しやすい文はどんなものかー紆余曲折のキャリアから」
  磯野 真之介 氏(国立国語研究所)

磯野 真之介 氏

概要: 私は「人間がどうやってリアルタイムで文を理解しているか?」という問いに、理論言語学・心理言語学・計算言語学のアプローチを併用しながら取り組んでいます。もともと法学部出身で、マスコミで記者をしていましたが、仕事の中で「どうすれば理解しやすい表現になるか?」ということに関心を持ち、思い切って大学院へ。言語学を学び、その中でも対人実験を行う心理言語学から、文法理論や自然言語処理へと関心を広げてきました。各分野の知見を組み合わせることで、人間の言語処理の実態に迫り、「理解しやすい表現」にも近づけると考えています。現在に至るまでのキャリア選択や研究についてお話しします。

略歴: 国立国語研究所次世代言語科学研究センター助教(テニュアトラック) 。博士(学術)。2015年東京大学法学部(政治コース)卒。2016年からNHK記者。岡山放送局で警察・行政・災害を主に取材。2020年に退職し、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻に入学。理論・心理・計算言語学を学ぶ。学振DC2。2025年3月に博士号取得。同4月より現職。文法理論ベースの文理解モデリングに取り組みつつ、ニューラル言語モデルの研究者との共同研究も行う。1歳男児の父。


「「逆」のすすめ」
  磯沼 大 氏(国立情報学研究所 / 東北大学)

磯沼 大

概要: 本発表では、「逆」に考えることの面白さとその有用性について議論する。例えば機械学習における「学習」を反転させた「逆学習」は、大規模AIモデルから有害なデータを除去するための有用な手段である。また、学習データや評価データを逆学習したモデルと逆学習する前のモデルを比較することで、学習データがモデルに与える影響を調べることができる。その他にも、データから勾配を求める計算を逆にし、勾配からデータを推定する逆問題を解くことで、モデルを欺くデータを作ることもできる。本発表ではこうした「逆」に発想するアプローチでどんな面白い問題を解くことができるか議論したい。

略歴: 国立情報学研究所 大規模言語モデル研究開発センター/東北大学 言語AI研究センター 特任助教(クロスアポイントメント)。2021年東京大学 大学院工学系研究科 博士課程修了。東京大学 大学院工学系研究科 特任助教、エジンバラ大学 日本学術振興会海外特別研究員を経て2025年より現職。博士(工学)。


「Vision-Language-Action モデルと完全自動運転」
 犬塚 眞太郎 氏(Turing)

犬塚 眞太郎 氏

概要: 完全自動運転の実現には,高性能なAIが不可欠です。本発表では,まず画像と言語を統合的に理解する Vision–Language Models (VLMs) が,自動運転における困難な状況での認識性能をどのように向上させてきたかを概観します。続いて,その機能を「行動生成」へ拡張した Vision–Language–Action (VLA) モデルを中心に取り上げ,大規模データセットの構築からモデル学習,シミュレーション環境・実車での評価に至るまでの開発パイプラインを,実例を交えながら俯瞰します。さらに企業で研究と実装を推進するエンジニアの立場から,自動運転と自然言語処理が交差する最前線の課題と展望についても紹介します。

略歴: 2019年 東京大学大学院 情報理工学系研究科 修士課程終了。2019年クックパッドにリサーチエンジニアとして新卒入社。2021年 Cookpad Ltd. (英国支社) 出向。2022年サイバーエージェントに機械学習エンジニアとして入社。ABEMAでの動画広告最適化に従事。2024年にTuringにシニアソフトウェアエンジニアとして入社。完全自動運転の実現のためのフィジカル基盤モデルの開発業務に従事。


「博士課程での研究留学という選択肢」
  大羽 未悠 氏(奈良先端科学技術大学院大学)

大羽 未悠 氏

概要: 博士課程への進学を検討している皆さん、長いようで短い3年間をどのように過ごすかについてイメージはありますか?所属大学で研究に取り組むのはもちろん、共同研究やインターンシップへの参加など、さまざまな過ごし方があります。その中のひとつとして、研究留学はいかがでしょうか。研究留学とは、海外の大学や研究機関に数ヶ月ほど滞在し、現地の研究者と共同研究を行うことです。いわゆる語学留学や交換留学と異なり、研究留学は形式が多様で、自分で準備を整える必要があります。本発表では、研究留学について「どうすれば行けるの?」「何ができるの?」といった疑問に答えながら、博士課程の過ごし方の選択肢としての研究留学を紹介します。

略歴: 2022年、南山大学外国語学部フランス学科卒業。2024年、奈良先端科学技術大学院大学情報科学領域博士前期課程修了。同年より同大学博士後期課程に在籍。2025年秋から半年間、ドイツ・ゲッティンゲン大学に研究滞在。自然言語処理および計算言語学の研究に従事。


「対話の研究開発で考える研究所・大企業・スタートアップの違い」
  叶内 晨 氏(NLPeanuts Inc.)

叶内 晨 氏

概要: 同じ対話システムでも、所属組織が違えば求められる価値は大きく変わる。例えば研究所では「新規性と学術的インパクト」が最優先で、先端的アイデアの部分実証が評価対象となる。一方で企業ではシステム全体の安定運用を前提に、貢献額や業務効率化観点で評価される。スタートアップはこれに加えて市場適合が絶対条件で、短サイクル検証と高速改善が求められる。本発表では大学院・大企業・企業研究所・スタートアップで対話システムを研究・開発をしてきた経験を基に、複数の軸でその違いを整理し、キャリア選択のヒントを提供する。

略歴: 2017年東京都立大学大学院システムデザイン学部小町研究室にて博士前期課程修了。同年、株式会社リクルートに入社。2019年株式会社リクルートのAI研究期間であるMegagon Labsに異動し、リサーチサイエンティストとして研究開発に従事。退職後、株式会社Capexにて最高AI責任者として対話システムを統括。2022年11月NLPeanuts Inc.を創業し代表取締役。主に自然言語処理の応用分野の研究や開発に従事。


「研究でも開発でもない“もうひとつの”技術キャリア」
  鎌田 啓輔 氏(Weights & Biases )

鎌田 啓輔 氏

概要: 外資系AIベンダー3社で「カスタマーサクセスエンジニア」として働いてきました。お客様が求めるのはツールそのものではなく、成功という成果です。ツールが次々に現れる今、それを通したサクセスとは何か?一緒に考えてみませんか。あわせて、W&Bでの日本語LLMリーダーボード運営を通じて見えた生成AI時代の課題と、技術者としてのコミュニティ貢献についても共有します。

略歴: 因果推論からML、LLMまで扱う機械学習エンジニア。APTではビジネス施策の因果推論支援、DataRobotではヘルスケア領域のAI導入を多数リード。コロナ禍には国立国際医療研究センターと論文や厚労省向けレターを作成。現在はWeights & BiasesでAIワークフロー支援に加え、Nejumi Leaderboard構築や、創薬向けLLM「BioNeMo2」の開発などライフサイエンス分野での活動も行っている。


「知的財産実務者の意思決定をモデル化する自然言語処理」
  河野 誠也 氏(京都工芸繊維大学)

河野 誠也 氏

概要: 特許をはじめとする知的財産の創出・権利化までの一連のプロセスには、発明者、弁理士、特許審査官など多様な実務者の認知プロセスが複雑に絡みあっている。本発表では、統合的な知財実務支援フレームワークの構築への応用を志向して、これらの知財実務者の意思決定プロセスを自然言語処理を用いて計算論的にモデル化するための取り組みを紹介する。具体的には、技術内容の理解から権利範囲の解釈までを支援する特許文書の読解支援、発明の本質を的確に表現する文書作成を支援する推敲支援、に関わる複数の研究、社会実装までを見据えた今後の展開について紹介する。

略歴: 2018年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了.2021年同先端科学技術研究科博士後期課程研究指導認定退学.2021年9月同博士(工学).2020年から2021年に日本学術振興会特別研究員 (DC2).2021年から2024年に理化学研究所ガーディアンロボットプロジェクト特別研究員を経て2024年から2025年に同研究員.2023年から2025年に奈良先端科学技術大学院大学客員助教.2025年から理化学研究所ガーディアンロボットプロジェクト客員研究員.2025年から京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系助教. 現在に至る.自然言語処理, 音声言語処理, 特許情報処理に関する研究に従事.ACL, ISCA, 人工知能学会, 日本知財学会, 言語処理学会各会員.


「深層学習による音声の合成と評価」
  齋藤 佑樹 氏(東京大学)

齋藤 佑樹 氏

概要: 本講演では,人間の声を合成・評価するための深層学習技術の進展を,自然言語処理における研究と関連付けて議論する.加えて,「音声の合成と評価を統一的に扱える深層学習モデル」の実現に向けて,講演者が今後取り組みたいと考えている研究計画を紹介する.

略歴: 2016年に釧路工業高等専門学校 専攻科を修了.2018年・2021年それぞれに東京大学 大学院情報理工学系研究科 修士課程・博士課程を修了.博士(情報理工学).2024年より東京大学 講師(現職).2025年より産業技術総合研究所 クロスアポイントメントフェロー(併任).音声合成変換,音声品質評価の研究に従事.


「大規模言語モデル評価基盤の再考」
  坂井 優介 氏(奈良先端科学技術大学院大学)

坂井 優介 氏

概要: 大規模言語モデル(LLM)の評価用ベンチマーク/データセットは数多く提案されています。一方、作成したデータセットがLLMの学習データに混入してしまう可能性や、入力文の微差・回答形式によるバイアスなど、評価基盤自体に関わる課題も真剣に議論しなければなりません。本発表ではベンチマークの持続可能性に焦点を当て、汎用的で拡張性の高い評価方法の設計について、現時点での私の考えを共有します。特に、学習データに混入しても問題が生じにくい評価方法の設計や評価バイアスの考慮、LLMにとって難しいベンチマークとは何かを要素分解し、シンプルかつ強力な評価軸を検討する、といった方向性について議論できれば幸いです。

略歴: 2022年奈良先端科学技術大学院大学博士前期課程修了.2024年同博士後期課程修了.博士(工学).現在,奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科情報科学領域助教.


「強化学習は言われた指標を最大化する」
  陣内 佑 氏(サイバーエージェント)

陣内 佑 氏

概要: 大規模言語モデル (LLM) は人間のフィードバックを用いた強化学習によって、大きく性能改善し人間にとって使いやすいシステムになるということが知られています。しかしながら、強化学習は最適化をするべき数値指標を最大化するように学習するものであり、性能改善はその「副産物」によって得られたものだと言えます。本トークでは、あまり表に出されることのない、人間が意図しない最適化をしてしまったLLMたちをご紹介いたします。

略歴: 探索アルゴリズム、プランニング、強化学習などの逐次的意思決定問題を興味の対象として研究しています。最近は特にテキスト生成問題をその一つとして興味を持っております。


「言語に関する統計物理学的問いと、自然言語処理技術によるその探究」
  中石 海 氏(理化学研究所)

中石 海 氏

概要: 統計物理学の考え方で言語を理解することに興味があります。本発表では、言語の冪則と階層構造の関係をコーパス解析により検討する研究、そして、大規模言語モデルの温度パラメータを変化させることで統計物理学的な相転移が起こることを示す研究についてお話します。これらの研究はいずれも、統計物理学の目で言語を見ることで立てられた問いを、自然言語処理の技術を用いて検証する、という形でなされています。近年の自然言語処理技術の発展は、実用上の意義だけでなく、言語に関するより幅広い、ときに学際的な問いの探究を可能にするという学術的意義を有しています。本発表が、そのことを示すひとつの具体例となれば幸いです。

略歴: 2025年3月、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。同年4月より理化学研究所基礎科学特別研究員として、同研究所革新知能統合研究センター自然言語理解チームに所属。


「AGI/ASIに向けた研究開発」
  古田 拓毅 氏(Google DeepMind)

山田 育矢 氏

概要: 大規模言語モデルの進展を契機として、AGI(汎用人工知能)やASI(人工超知能)の研究開発競争が加速している。自然言語処理、コンピュータービジョン、ロボティクス、機械学習など、AI研究のあり方はここ数年で大きく変化しており、それらの変化に適応しながら重要な研究に取り組む姿勢が求められている。本講演では、AGI/ASIに向けて、今後取り組むべき研究開発の方向性について、著者のこれまでの研究とキャリアを踏まえ整理する。

略歴: Google DeepMind, Research Scientist. 2025年3月東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻博士課程修了(指導教員: 松尾豊). 博士(工学). 専門はAIエージェント, AIアラインメント, 機構的解釈性, 深層強化学習, ロボット学習など.


「傍観者から当事者へ--目標の変遷と日本語LLM構築への参画」
  水木 栄 氏(東京科学大学 / 産業技術総合研究所 / ホットリンク)

水木 栄 氏

概要: BERTやGPT-3の衝撃、そしてChatGPTが具現化した未来--"ことばを理解する計算機の実現にささやかでも貢献したい"と博士課程に進んだ筆者だが、その爆発的進歩に圧倒され、気づけば傍観者となっていた。その反省を元に日本語LLM Swallowの構築へ参画し、日本語テキストを学習する意義の実証分析など、強いモデルを構築するレシピの一端を明らかにできた。本発表では、キャリア選択の原点、挑戦から得た学び、そして次に狙う課題を共有することで、急激な変化の波を乗りこなす手がかりを提供したい。

略歴: 東京科学大学非常勤研究員、産業技術総合研究所招へい研究員、株式会社ホットリンク。2018年に東京工業大学に入学、語彙意味論および分散表現について研究したのち、2023年に博士課程修了(工学)。博士課程在籍時より大規模言語モデルSwallow構築プロジェクトに参画し、修了後は非常勤として主に事後学習や性能評価の研究開発に従事。


「私たちは「信頼できる情報空間」の構築のために何ができるのか?」
  村山 太一 氏(横浜国立大学)

村山 太一 氏

概要: インターネットとソーシャルメディアの急速な普及により、私たちの社会には誤情報や陰謀論が蔓延しています。信頼できる情報空間、すなわち「トラスト社会」をいかに築き、維持していくか。この問いの解明には、個別の学問領域を超えた分野横断的な視点が不可欠です。本発表では、私たちが取り組んできた情報科学的アプローチによって誤情報が社会に与える影響を把握する研究に加え、社会学や社会心理学の視点を融合させた学際的な取り組みを紹介したいと思います。これらの事例を通じて、新たなアプローチの可能性などについて議論できたらと思います。

略歴: 2022年に奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程修了。現在、横浜国立大学 助教。


「企業研究所での働き方 (及び、自由に研究をするための道)」
  森下 皓文 氏(日立製作所)

森下 皓文 氏

概要: 企業で研究開発を行う部署は数多く存在しますが、その中でも「日系大手電機メーカーの研究所」は、とてもユニークな存在です。第一の特徴は、グループ全体の研究開発を一手に担うため、AIから材料・エネルギーまで非常に幅広い領域をカバーするという点です。第二の特徴は、その規模の大きさです。広大なオフィスに1,000名規模の研究者が集い、年間1,000億円規模の研究費が投じられます。第三の特徴は、研究所がビジネスを担う「事業部」から切り離されているため、最先端技術の開発、特許取得、論文執筆、学会発表など、純粋な研究活動に専念できるという点です。本発表では、こうした研究所の「謎」を解き明か...せるかは分かりませんが、複数の研究所で働いてきた著者の経験をもとに、研究所での働き方(及び自由に研究をするためのコツ)をご紹介したいと思います。

略歴: 日立製作所・中央研究所・先端AIイノベーションセンターの研究者(自然言語処理・機械学習・計算社会科学)です。「LLMの推論能力を高めるための、数理論理学に基づく論理推論コーパス生成技術」「アンサンブル学習の性能を決定づける要因を解明する理論の提唱」「LLMエージェントを用いた大規模経済シミュレーション」といった研究を行ってきています。それ以前は、東芝研究開発センターで音声認識の研究をしていました。大学では、東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻に所属し、村山斉特任教授のもとで、素粒子物理学を研究していました。「暗黒物質(ダークマター)の起源の探索(超対称性理論が予言するウィーノ粒子を候補として)」というテーマです。


「埋め込み空間にみる単語分布とモデル地図」
  山際 宏明 氏(京都大学)

山際 宏明 氏

概要: 近年の自然言語処理では,単語や文を連続値ベクトルで表す「埋め込み表現」が広く用いられています.本発表では,単語とモデルという異なる対象に対し,埋め込みを用いて行った一連の研究を紹介します.まず,単語埋め込みに独立成分分析(ICA)を適用し,多言語に共通する意味軸を抽出することで,普遍的な分布構造を明らかにします.次に,文脈化トークン埋め込みのノルムと分散のトレードオフ関係に注目し,その分布の特性を示します.さらに,1000を超える言語モデルについて,テキストに対する対数尤度ベクトルを埋め込みとみなすことで「モデル地図」を作成し,モデル間の構造的類似性や特性を可視化します.これらの研究を通じて,埋め込みという共通の枠組みにより,単語とモデルの両者を解釈する手法の可能性を探ります.

略歴: 2025年,京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了.博士(情報学).同年より京都大学大学院情報学研究科助教.言語モデルの内部構造の解明,および埋め込み表現の分布特性・解釈性に関する研究に従事.


「Knowledgeable AIプロジェクト: 知識を効率的に追加・編集・蓄積できるAIを作る」
  山田 育矢 氏(Studio Ousia / 理化学研究所 / 名古屋大学)

山田 育矢 氏

概要: 近年の言語モデルは目覚ましい性能を達成していますが、知識の扱いには依然として課題が残されています。多くの実世界のタスクでは、コーパスに頻出しない専門的な知識や、組織・集団でのみ通用するローカルな知識が必要となりますが、これらの知識を事前学習時に獲得することは困難です。さらに、世界の変化に伴い、知識は更新していく必要があります。また、知識を学習していても、特に低資源言語において十分にそれを活用できない場合があることも知られています。言語モデルに知識を組み込む手法としては、継続学習やRAGが挙げられます。しかし、継続学習には計算コストや破滅的忘却の問題があり、RAGには検索器の性能への依存や文脈長の制約の課題があります。これらの課題を解決するため、知識の追加・編集・蓄積を効率的に行える言語モデルの研究を進めています。このポスターでは、これまでの取り組みと今後の展望について紹介します。

略歴: 株式会社Studio Ousia チーフサイエンティスト、名古屋大学 客員教授、理化学研究所AIP客員研究員。2007年にStudio Ousiaを共同創業し、自然言語処理の技術開発に従事。2016年3月に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士後期課程を修了し、博士(学術)を取得。「大規模言語モデル入門」、「大規模言語モデル入門Ⅱ〜生成型LLMの実装と評価」を監修・共著。


第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) 分野交流ハッカソン

重要日程

2025年度のYANSハッカソンは終了しました。ありがとうございました。
このページの最後にハッカソンの開催報告を追記しました。タスクの詳細などはそちらをご覧ください。各種賞の表彰状も添付しています。

  • ハッカソンの参加申込期間: YANS参加申込期間と同じです。日程はシンポジウムの概要ページをご確認ください
  • タスク概要の共有日: 開催1週間前を目安に参加者用Slackで配信します。
  • ハッカソン当日: 2025年9月17日(水)14:00 – 20:00
    • 受付開始時間は13:30〜です。

ハッカソンの概要

シンポジウム前日(1日目)の9月17日(水)に分野交流ハッカソンを行います。画像処理をはじめとする自然言語処理以外の分野の学生・社会人と広く交流することを目的として、YANSシンポジウム会場と同じ会場にてオンサイトのみで実施します。

今年のハッカソンでは、LLM のチューニングをテーマに開催します。与えられた制約のもとで、データ作成や推論アルゴリズム改善など、エンジニアリング的な工夫を凝らしながら、指定されたタスクに対するモデルの性能を競っていただきます。

学生・社会人問わず、ふるってご参加ください。自然言語処理の若手研究者はもちろん、普段は自然言語処理以外の分野でご活躍されている方や、これをきっかけに自然言語処理に触れてみたい、交流を広げたい、といった方も大歓迎です。 また、ハッカソン・コンペなどに参加したことがない方でも大歓迎です。優秀チームには表彰もありますので、ぜひチャレンジしてください!

参加までの流れ

参加申し込み

YANS2025参加の発表・聴講参加申し込み時に、ハッカソン参加者希望者枠のチケットをご購入ください。ハッカソン参加者数は定員がございますので、お早めにお申し込みください。

※ ハッカソンの参加に際して、追加で費用は発生いたしません。
※ ハッカソンを希望されない方は、ハッカソン参加希望枠のチケットをご購入されないようお願いいたします。
※ チーム編成は、参加者に対して事前に行うアンケートの回答を踏まえて運営側で実施します。事前にチームを組んだ上でのご参加はできません。

タスク概要の共有(ガイダンス)

ハッカソン開催日の1週間前ごろを目安に、参加者用Slackにてガイダンス用資料を配信します。それまでに参加者用Slackへ招待しますので、ご参加をお願いいたします。
また、ガイダンスの連絡の際に、テーマおよびチームの振り分けについても発表します。ハッカソン当日までに必ずご確認ください。

ハッカソン当日

ハッカソンはシンポジウム1日目の9月17日(水)の14:00から、オンサイトにて開催します。 受付開始は13:30からです。

ハッカソンのタスク内容

本コンペは、事前学習済みの大規模言語モデル(LLM)を対象とした競技形式の取り組みです。 各チームには、チューニング用データの作成や推論アルゴリズムの工夫によって、タスク性能の向上に挑戦していただきます。 具体的な課題内容は、ガイダンス時にご案内します。

各チームの取り組みをいくつかの観点で評価をして、以下の3種類の賞を授与する予定です。各賞を授与するチーム数などは、ハッカソン参加者の人数を踏まえて後日決定します。

  • 優秀賞: タスクの評価メトリックを用いて提出システムを評価し、スコアが高いチームに授与します。
  • 審査員特別賞: 手法の独創性・取り組み内容の発表の面白さなどを踏まえて特別審査員が評価します。
  • YANS 委員特別賞: 上記で挙げたもの含め総合的な観点からYANS 委員が評価します。

そのほかの注意点

以下の通りです。その他の詳細はガイダンスでお伝えします。

  • Google Colabが使用できる端末(ノートPC等)をお持ちください。
  • 各チームに対して生成AIサービスのAPIキーを提供します。
    • API利用にはUsage Limitを設けます。この範囲内でかかる費用は運営で負担します。この範囲を超えて自費で使うことは認めません。
    • 生成AIサービスはOpenAI APIの利用を想定していますが、その他サービスに変更する可能性もあります

開催報告

概要

「LLM チューニングハッカソン」として、数学タスクを題材に、データ作成や推論アルゴリズムの工夫に取り組んでいただきました。 学習アルゴリズムによって、SFT と DPO の2つのトラックに分けそれぞれ8チーム、合計16チーム・90名が参加しました。

各チームは3時間40分という短い時間の中で、方針決定・開発・発表スライド作成、の全てを行いました。 運営委員会からは、ベースラインコード、リーダーボード、三銃士によるアドバイスなどを提供し、開発を支援しました。

開発時間終了後は、各チームから3分のスライド発表を行いました。 当日の各チームの発表スライドはYANSの開催報告記事に掲載しますので、そちらをご覧ください。

詳細

事前ガイダンス(タスクなどの説明)

当日ガイダンス(全体進行、リーダーボードの使い方などの説明)

今回のハッカソンで提供したコードやデータは以下に公開しています。

github.com

結果

クロージングで、優秀賞・審査員特別賞・YANS運営委員特別賞を発表しました。
リーダーボードの結果もこちらに記載しています。

本ハッカソンの受賞チームに対する表彰状は以下のとおりです。 受賞おめでとうございます!

第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) プログラム

更新履歴

  • プログラム詳細を公開しました(2025/08/28)new!
  • チュートリアルの情報を公開しました(2025/06/25)
  • ハッカソンの情報を公開しました(2025/06/25)
  • プログラム概要を公開しました(2025/06/03)

シンポジウム1日目: 9/17(水) アクトシティ浜松「コングレスセンター41」

[13:30-14:00] 受付 (ハッカソン)

[14:00-20:00] ハッカソン

  • 昨年に引き続きシンポジウム1日目の 9月17日(水)に分野交流ハッカソンを行います。自然言語処理の周辺分野(画像・音声処理など)をはじめ、人文・社会学分野も含めた幅広い分野の学生・社会人の交流を促進することが目的のひとつです。
    第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) 分野交流ハッカソン

シンポジウム2日目: 9/18(木) アクトシティ浜松「展示イベントホール」

[09:30-10:00] 受付

[10:00-10:30] オープニング

[10:30-11:30] チュートリアル(1) 「自然言語処理エンジニアのリアル:プロダクト開発の挑戦と発見」

講演者: 工藤 拓 氏 (グーグル合同会社)
概要: 本講演では、長年にわたり自然言語処理(NLP)の研究者、そしてソフトウェアエンジニアとして経験してきたことを、ざっくばらんにお話しします。 これまで約20年にわたり、全文検索のトークナイゼーション、多言語スペルチェッカー、日本語入力システム、機械翻訳、音声合成といった様々なNLP応用ソフトウェアの開発に携わってきました。ユーザーからの生のフィードバックに触れる中で、プロダクトについて深く考える機会を多くいただきました。各プロダクトで直面した課題、そしてそこから見えてきた興味深い点や考察について、できる限りご紹介したいと思います。 これから自然言語処理の分野でキャリアを築かれる方、あるいは現在この分野でご活躍されており、さらなる知識の深化を志す方々にとって、本講演の経験談が何らかのヒントや示唆となれば嬉しく思います。自然言語処理の奥深さ、そしてそれが社会に貢献し得る可能性を、共に考えていきましょう。
略歴: グーグル合同会社 ソフトウェアエンジニア。京都大学工学部電気電子工学科卒業、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了、NTTコミュニケーション科学基礎研究所リサーチアソシエイトを経て現職。専門は統計的自然言語処理、機械学習、データマイニング。オープンソース形態素解析システムMeCabの開発者。現在、機械翻訳、日本語入力システム、スペルチェッカー、音声合成等の言語処理システムの研究開発に従事。著書に「形態素解析の理論と実装」近代科学社

[11:40-12:40] ポスターセッション (1)

トピック別の発表一覧はこちら 第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) ポスターセッション トピック別索引 - YANS

  • [S1-P01] 事前学習済み音響特徴を用いたConformerベースEnd-to-End話者分離モデル
    池見 侑亮 (mocomoco/Science Tokyo), 大西 一誉 (mocomoco/NAIST/理研), 小松 秀輔 (mocomoco/NAIST/理研), 阪本 浩太郎 (mocomoco/BESNA研究所), 田中 康紀 (mocomoco), 金 道鉉 (mocomoco/NAIST), 吉野 幸一郎 (Science Tokyo)

  • [S1-P02] 感情解析を用いた対話AIシステムの開発
    河野 日向大 (徳島大)

  • [S1-P03] 辞書アプリをより便利に:日本語形態素解析器「Mikann」の開発
    卿 学童

  • [S1-P04] 言語学習履歴における問題文の構文的類似性を考慮した誤答予測
    村上 彰悟 (愛媛大), 杉山 誠治 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大/阪大), 荒瀬 由紀 (Science Tokyo)

  • [S1-P05] 多言語文埋め込みの意味要素と言語要素の分離に関する調査
    野々村 奏 (愛媛大), 近藤 里咲 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大/阪大)

  • [S1-P06] 旅行記テキストからの訪問地系列と感情極性の抽出に基づく可視化分析
    遠藤 純音 (NAIST), 久田 祥平 (NAIST), 若宮 翔子 (NAIST), 荒牧 英治 (NAIST)

  • [S1-P07] ステレオ信号に対する空間情報を伴う音響キャプショニング
    関 健太郎 (東大), 岡本 悠希 (東大), 山岡 洸瑛 (東大), 齋藤 佑樹 (東大), 高道 慎之介 (東大), 猿渡 洋 (東大)

  • [S1-P08] 大規模言語モデルを用いた広告チャネル間の因果探索の検討
    早坂 琢真 (CARTA HOLDINGS/テレシー), 大竹 聡子 (CARTA HOLDINGS/テレシー), 欧陽 江卉 (CARTA HOLDINGS/テレシー), 森 翔汰 (CARTA HOLDINGS/テレシー), 柳原 慶太 (CARTA HOLDINGS/テレシー)

  • [S1-P09] 高精度な流行語予測に向けて:n-gramトレンド分析における同形異義語の語義別成分分解
    神野 倫行 (NAIST), 林 和樹 (NAIST), 坂井 優介 (NAIST), 上垣外 英剛 (NAIST), 渡辺 太郎 (NAIST)

  • [S1-P10] 多言語継続事前学習において、学習順序は転移性能と内部表現に影響するのか?
    山口 真 (静大), 片岩 拓也 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S1-P11] websearch機能付きGPT-4oによる広告文の自動生成
    白川 桃子 (武蔵野大), 郷原 聖士 (サイバーエージェント), 菅原 惇史 (サイバーエージェント), 舟久保 弘明 (サイバーエージェント)

  • [S1-P12] 実用的なRAGの評価フレームワークの設計
    勝田 哲弘 (WAP), 川原 典子 (WAP), 髙岡 一馬 (WAP), 内田 佳孝 (WAP)

  • [S1-P13] 多目的問題でのGRPOにおける報酬ハッキングの緩和について
    市原 有生希 (NAIST), 陣内 佑 (サイバーエージェント), 森村 哲郎 (サイバーエージェント), 坂本 充生 (サイバーエージェント), 三橋 亮太 (サイバーエージェント), 内部 英治 (ATR)

  • [S1-P14] つたわりやすい医学研究テキストへの書き換えをめざして
    倉本 真菜 (NAIST), 永井 宥之 (NAIST), 山田 恵子 (埼玉県立大), 井出 博生 (東大/順天堂大), 西山 智弘 (NAIST), 若宮 翔子 (NAIST), 荒牧 英治 (NAIST)

  • [S1-P15] 大規模言語モデルによる人間の表記認知の定量化
    山口 美咲 (東大), 三田 雅人 (東大), 大関 洋平 (東大)

  • [S1-P16] バッチ単位収束型事前学習:子どもの言語発達に着想を得た一歩ずつの学習
    吉田 倖 (東北大), 塩野 大輝 (東北大), 佐藤 魁 (東北大), 古橋 萌々香 (東北大), 三浦 東子 (東北大), 鈴木 潤 (東北大/理研/NII LLMC)

  • [S1-P17] スパースオートエンコーダを用いた大規模言語モデルにおける想起・演算特徴の解析
    熊懐 祐太 (東大), 趙 信 (東大), 吉永 直樹 (東大)

  • [S1-P18] プロンプトスキルの習得は有効なのか?
    中村 優希 (日本女子大), 伊東 和香 (日本女子大), 倉光 君郎 (日本女子大)

  • [S1-P19] クラウド障害時に対応可能な車載音声対話システムに用いるローカルLLMの検討
    渡邊 晶雅 (東北大), 伊藤 彰則 (東北大), 能勢 隆 (東北大)

  • [S1-P20] 事例間の物理的距離関係を考慮した日本手話構成要素の埋め込み表現の獲得
    井上 純大 (豊田工大), 原 大介 (豊田工大), 三輪 誠 (豊田工大)

  • [S1-P21] 階層構造と参照関係を考慮したグラフニューラルネットワーク条文検索
    水野 多加雄 (FRAIM), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S1-P22] Chain-of-Argumentation: LLMエージェントによる論証構築のための情報探索戦略
    勝見 久央 (NTT), 水上 雅博 (NTT), 神山 歩相名 (NTT), 西田 京介 (NTT)

  • [S1-P23] 言語ニューロンに基づくMoEによるLLMの効率的多言語拡張
    飯森 栄治 (東大/理研), 谷中 瞳 (東大/理研)

  • [S1-P24] 対訳文対のアライメントを考慮したサブワード分割
    西田 祥人 (愛媛大), 二宮 崇 (愛媛大), 後藤 功雄 (愛媛大)

  • [S1-P25] 同時機械翻訳のための順送り方略における聞き手の認知負荷評価と要因分析
    児島 ひかる (NAIST), 胡 尤佳 (NAIST/KIT), 大内 啓樹 (NAIST), Sakti Sakriani (NAIST)

  • [S1-P26] LLMベースエージェントを用いた自然言語情報を扱う人工市場シミュレーション
    板倉 亮真 (北大), 平野 正徳 (PFN), 今城 健太郎 (PFN), 坂地 泰紀 (北大), 野田 五十樹 (北大)

  • [S1-P27] 特許のドメイン知識を活用した対話的特許情報検索
    内山 大希 (Science Tokyo/NexaScience), 三輪 拓真 (NAIST/NexaScience), 平澤 寅庄 (NexaScience), 吉野 幸一郎 (Science Tokyo/NexaScience/NAIST)

  • [S1-P28] 切り抜き動画はどのように誤解を生むのか ー切り抜き動画の分類と日本語フェイク動画データセットの提案
    橋本 彩花 (愛工大), 徳久 良子 (愛工大/理研)

  • [S1-P29] LLMによるデコンパイルにおけるソースコード難読化を活用したスケーラビリティの評価
    齊藤 遼太 (静大), 片岩 拓也 (静大), 山口 真 (静大), 狩野 芳伸 (静大), 大木 哲史 (静大/理研)

  • [S1-P30] 自然言語差分クエリによる時系列データペア検索
    土肥 宏太 (日立), 西田 智哉 (日立), プロヒット ハーシュ (日立), 遠藤 隆 (日立), 川口 洋平 (日立)

  • [S1-P31] ルールベースのオフライン内観療法セルフケアAIのための疑似データを利用した内観報告分類モデルの構築
    有國 開成 (NAIST), Mehmood Faisal (NAIST), Sakti Sakriani (NAIST)

  • [S1-P32] ソフトウェア開発におけるRAGASを用いたAIエージェントの生成コードの評価
    長谷川 愛珠 (日本女子大), 伊東 和香 (日本女子大), 西潟 優羽 (日本女子大), 倉光 君雄 (日本女子大)

  • [S1-P33] サムネイル情報がVLMエージェントのアイテム嗜好に及ぼす影響の分析
    畑中 希栞 (電通大), 原田 慧 (電通大)

  • [S1-P34] 対照的デコーディングを用いた指示学習データの合成
    一瀬 達矢 (Science Tokyo), 馬 尤咪 (Science Tokyo), 大井 聖也 (Science Tokyo), 小池 隆斗 (Science Tokyo), 岡崎 直観 (Science Tokyo/産総研/NII LLMC)

  • [S1-P35] LLMは“若者の流行り”に乗っているのか?
    小田垣 真加 (日本女子大), 中野 乃梨子 (日本女子大), 加田 萌 (日本女子大), 中村 優希 (日本女子大), 宮田 侑佳 (日本女子大), 小原 有以 (日本女子大), 倉光 君郎 (日本女子大)

  • [S1-P36] 言語モデルにおける知識活用能力の網羅的評価手法の提案
    佐藤 魁 (東北大/ELYZA), 佐々木 彬 (ELYZA)

  • [S1-P37] 現代日本語短歌の感情識別への取り組み
    黒川 真琳 (お茶大), 小林 一郎 (お茶大)

  • [S1-P38] 大規模言語モデルを用いた自動対話によるリーダーシップ創発過程のシミュレーションと評価
    山西 智恵 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S1-P39] 政治的分極化はどのような条件で生じるのか?LLMエージェントによるメディアと読者の共進化から
    村山 太一 (横国大), 中分 遥 (JAIST)

  • [S1-P40] 生成型自動評価指標のための最小ベイズリスク復号
    呂 博軒 (Science Tokyo), 宋 海越 (NICT), 上垣外 英剛 (NAIST), 田中 英輝 (NICT), 内山 将夫 (NICT), 船越 孝太郎 (Science Tokyo), 奥村 学 (Science Tokyo)

  • [S1-P41] プレイリストの集合知で補う「その他」ジャンル:LLMとベイズ補正によるレコメンド改善
    武内 慎 (サイバーエージェント), 荒井 広光 (サイバーエージェント), 山下 剛史 (AWA), 森野 耕平 (サイバーエージェント)

  • [S1-P42] ディリクレ過程とSIR名づけゲームに基づく文字の組み合わせを通じた言語の創発
    堀江 孝文 (京大), 谷口 彰 (立命館大), 長野 匡隼 (京大/電通大), 谷口 忠大 (京大/立命館大)

  • [S1-P43] 日本語における音声弁別ABX評価データセットの構築
    古賀 友里愛 (東大), 神藤 駿介 (東大), 宮尾 祐介 (東大/NII LLMC)

  • [S1-P44] 質問応答における不正解応答フィルタリングによる Fusion-in-LLM の改善
    早田 大紀 (一橋大), 太刀岡 勇気 (デンソーITラボ), 小町 守 (一橋大), 欅 惇志 (一橋大)

  • [S1-P45] GRPOを用いた日本語ラップの歌詞生成モデルの構築
    小川 隼斗 (早大), 河原 大輔 (早大)

  • [S1-P46] 小規模視覚言語モデルを用いた周波数依存インピーダンス対数グラフの読み取り
    野口 十夢 (村田製作所)

  • [S1-P47] 日本語に特化したドキュメント読解のためのChain-of-Thought視覚言語モデルの開発
    陳 実 (ストックマーク), 會田 勇斗 (ストックマーク), 森長 誠 (ストックマーク), 近江 崇宏 (ストックマーク), 有馬 幸介 (ストックマーク)

  • [S1-P48] Distributed Alignment Searchによる言語処理メカニズム分析の再考
    九門 涼真 (東大/理研), 谷中 瞳 (東大/理研)

  • [S1-P49] AIエージェントにおけるコンテキスト圧縮手法の定量的比較評価
    朱 博瑄 (筑波大/AI Shift/サイバーエージェント), 長澤 春希 (AI Shift/サイバーエージェント), 栗原 健太郎 (AI Shift/サイバーエージェント), 村田 栄樹 (AI Shift/サイバーエージェント)

  • [S1-P50] LLM-as-a-judgeによる文書レベルの日本語平易化の評価
    山下 伊織 (一橋大), Bian Kexin (一橋大), 木山 朔 (一橋大), 小町 守 (一橋大)

  • [S1-P51] 複数ペルソナベクトルの合成に基づく大規模言語モデルの性格特性変化の分析
    永塚 光一 (日立), 十河 泰弘 (日立)

[12:40-14:00] 昼休憩

[14:00-15:00] ポスターセッション (2)

トピック別の発表一覧はこちら 第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) ポスターセッション トピック別索引 - YANS

  • [S2-P01] 音声情報と感情情報を用いたリアルタイム顔表情生成
    市川 淳貴 (愛工大), 徳久 良子 (愛工大/理研)

  • [S2-P02] 初診時面談前インタビューにおける発話クラスの自動予測手法の提案
    北村 たつ (工学院大), 宇津呂 武仁 (筑波大), 近藤 公久 (工学院大)

  • [S2-P03] 言語モデルの内部機序分析に向けたサーキットの可視化
    深田 圭一 (東北大), Heinzerling Benjamin (理研/東北大), 坂口 慶祐 (東北大/理研)

  • [S2-P04] どんな動きも見逃さない:イベントカメラを用いたマルチモーダル対話コーパスの構築
    行旨 王我 (京都工芸繊維大), 水谷 航太 (京都工芸繊維大), 延原 章平 (京都工芸繊維大), 河野 誠也 (京都工芸繊維大)

  • [S2-P05] Understanding the Limits of RAG in Real-World Customer Support: A Data-Driven Perspective
    Zhang Zizheng (マネーフォワード), Liang Xu (マネーフォワード)

  • [S2-P06] 音声対話状態追跡タスクにおける量子計算の適用
    三輪 拓真 (NAIST/理研/NexaScience), 小田 悠介 (NII LLMC/理研), 河野 誠也 (京都工芸繊維大/理研), 吉野 幸一郎 (Science Tokyo/理研/NexaScience)

  • [S2-P07] 文化的影響を定量化する評価指標の提案
    大橋 巧 (法政大), 彌冨 仁 (法政大)

  • [S2-P08] 大規模言語モデルを用いた電子カルテのSOAP記録生成と自動評価
    斉藤 翼 (豊橋技科大), 山中 稜斗 (豊橋技科大), 北岡 教英 (豊橋技科大)

  • [S2-P09] 飲食店検索のクエリ補完におけるランキング改善の検討
    新田 洸平 (リクルート), 松田 光司 (リクルート)

  • [S2-P10] RAGを用いた会計知識に関する質問応答
    三田寺 聖 (筑波大), 飯田 頌平 (弥生株式会社 次世代本部 R&D室), 高橋 空大 (筑波大), 土田 陸斗 (筑波大), 長谷川 遼 (筑波大), 宇津呂 武仁 (筑波大), 林 友超 (弥生株式会社 次世代本部 R&D室), 宍戸 里絵 (弥生株式会社 次世代本部 R&D室)

  • [S2-P11] マルチモーダル大規模言語モデルのための360度画像を対象としたVQAデータセットの構築
    今井 悠人 (慶應大), 五十川 麻理子 (慶應大)

  • [S2-P12] 状況別感情極性辞書SiSPを用いたLLMによる極性分析
    恒川 涛 (静大), 山崎 俊彦 (東大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S2-P13] PUPPET:タスク性能を維持しながらLLMとして検出されやすくする学習フレームワーク
    齋藤 幸史郎 (Science Tokyo), 小池 隆斗 (Science Tokyo), 金子 正弘 (MBZUAI/Science Tokyo), 岡崎 直観 (Science Tokyo/産総研/NII LLMC)

  • [S2-P14] アスペクトベースの感情極性分類および感情強度推定のための日本語データセットの試作
    花房 健太郎 (愛媛大), 眞鍋 光汰 (愛媛大), 前田 雄生 (愛媛大), 前川 大輔 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大/阪大), 早志 英朗 (阪大), 中島 悠太 (阪大), 長原 一 (阪大)

  • [S2-P15] Logit LensでみるLLMの危険認識タイミング — 危険文分類タスク
    佐藤 汰功斗 (北大), Rafal RZEPKA (北大)

  • [S2-P16] マルチモーダルLLMのモダリティ間共有表現の解明
    神林 励旺 (東北大), 稲葉 達郎 (MBZUAI), Heinzerling Benjamin (理研/東北大), 坂口 慶祐 (東北大/理研), 磯沼 大 (東北大/NII LLMC)

  • [S2-P17] Human as a Sensor: 人を通して物理世界を測る
    三好 優輝 (慶應大), 井上 正樹 (慶應大), 藤本 悠介 (阪大)

  • [S2-P18] n-gram モデルの KL 情報量を用いた万葉集訓字主体表記巻の仮説探索
    白鳥 詩織 (中央大), 片岩 拓也 (静大)

  • [S2-P19] オープンな日本語マルチモーダル指示データセットの合成とそれを用いた日本語 VLM の構築
    中尾 圭佑 (早大), 河原 大輔 (早大/NII LLMC)

  • [S2-P20] 分布意味論的アライメントによるヴォイニッチ手稿の言語系統に関する探索的分析
    謝 佳彤 (東大), 林 克彦 (東大)

  • [S2-P21] 文書画像理解における大規模視覚言語モデルの内部表現は回答に反映されているのか?
    川﨑 春佳 (NTT), 壹岐 太一 (NTT), 田中 涼太 (NTT), 西田 京介 (NTT)

  • [S2-P22] GenGA:学術論文における編集可能なGraphical Abstractの自動生成に関する初期検討
    川田 拓朗 (法政大), 北田 俊輔 (法政大), 彌冨 仁 (法政大)

  • [S2-P23] ユーザープロンプトとシステムプロンプトにおける指示追従性の比較評価のためのベンチマーク構築
    馬越 雅人 (SB Intuitions), 李 凌寒 (SB Intuitions)

  • [S2-P24] LLMを用いた擬似ラベルデータセットによる記事分類タスクの精度改善
    鶴田 拓磨 (日経), 德永 和朗 (日経), 大島 拓人 (日経)

  • [S2-P25] RAGの検索評価の頑健性検証:インダストリデータとアカデミックベンチマークの比較分析
    村田 栄樹 (AI Shift/サイバーエージェント), 栗原 健太郎 (AI Shift/サイバーエージェント), 長澤 春希 (AI Shift/サイバーエージェント)

  • [S2-P26] 日本語LLMを対象とした日英・英日翻訳タスクへのタスクベクトル方式In-Context Learningの適用
    梅澤 優花 (立教大), 宇津呂 武仁 (筑波大), 瀧 雅人 (立教大)

  • [S2-P27] 大規模言語モデルを用いた小説における物語言説分析の評価に向けた試論
    髙橋 利孔 (未来大), 新美 礼彦 (未来大)

  • [S2-P28] 回路生成におけるLLMの推論能力獲得
    竹下 孔喜 (日立), 上林 賢治 (日立)

  • [S2-P29] 言語モデルにおけるメタファー理解メカニズムの探究
    王 略丞 (東大), 林 克彦 (東大), 上垣外 英剛 (NAIST)

  • [S2-P30] ESGデータセット構築におけるHuman-in-the-Loop全自動パイプラインの構築
    赤部 晃一 (シェルパ・アンド・カンパニー), 櫻田 幸子 (シェルパ・アンド・カンパニー), 小田 悠介 (シェルパ・アンド・カンパニー/NII)

  • [S2-P31] 送信者情報抽出のための日本語ビジネスメールデータセットの構築
    根本 颯汰 (Sansan), 大田尾 匠 (Sansan), 橋本 航 (Sansan)

  • [S2-P32] MECHA-Jaを用いた人とVLMの文化理解度の違い
    長谷川 騎平 (愛工大/NII LLMC), 徳久 良子 (愛工大/理研), 前田 航希 (Science Tokyo/NII LLMC), 小田 悠介 (NII LLMC), 栗田 修平 (NII/NII LLMC), 岡崎 直観 (Science Tokyo/NII LLMC)

  • [S2-P33] 「AのようなB」比喩の人–モデル一致度 ― BCCWJと青空文庫の比較検討 ―
    岳 増凱 (工学院大), 近藤 公久 (工学院大)

  • [S2-P34] 応用に向けて数式をどう埋め込むか?
    加藤 祥太 (京大)

  • [S2-P35] スタイル表現学習のための意味とスタイルの分離
    近藤 里咲 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大/阪大)

  • [S2-P36] マルチホップQAにおける推論パスのLLMによる自動分析
    大崎 稜司 (豊田工大), 三輪 誠 (豊田工大)

  • [S2-P37] 作品の魅力を伝えるためのあらすじの自動生成と評価に向けて
    凌 志棟 (一橋大), 陣内 佑 (サイバーエージェント)

  • [S2-P38] あなたのLLM、信用できますか? —ペルソナの観点による分析—
    加藤 優汰 (東大), 尾崎 慎太郎 (NAIST), 林 和樹 (NAIST), 小原 涼馬 (NEC), 上垣外 英剛 (NAIST), 渡辺 太郎 (NAIST), 小山田 昌史 (NEC), 林 克彦 (東大)

  • [S2-P39] LLMは物語のオチを理解できるか:星新一のショートショートを用いたLLMの物語理解能力評価
    程 嘉実 (筑波大), 宇津呂 武仁 (筑波大)

  • [S2-P40] KGとLLMに基づく条件間の相互関係を捉える拡散知識グラフ埋め込み
    井田 龍希 (豊田工大), 三輪 誠 (豊田工大)

  • [S2-P41] スパース近似によるトークナイザー移植とその日本語性能の検証
    星野 悠一郎 (PKSHA), 稲原 宗能 (PKSHA), 竹川 洋都 (PKSHA), 鏑木 惟蕗 (PKSHA)

  • [S2-P42] 記述言語学に基づく方言音声合成の評価枠組みの構築と宮古語池間西原方言への適用検討
    佐藤 なな子 (慶應大), 高道 慎之介 (慶應大), 中川 奈津子 (九大), 宮川 創 (筑波大), 坂井 美日 (鹿児島大)

  • [S2-P43] SNSにおける投稿文とハッシュタグの共通埋め込み空間の構築
    仲田 明良 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S2-P44] Webメディアにおけるランキング順位と紹介文の整合性自動検証のための自然言語処理手法の提案と評価
    諸田 温人 (マイベスト), 叶内 晨 (NLPeanuts), 尾形 朋哉 (NLPeanuts), 内藤 純 (マイベスト)

  • [S2-P45] Chain-of-Thoughtの各推論ステップにおける最終回答への影響分析
    大澤 静也 (東京電機大), 石垣 龍馬 (東京電機大), 関口 正登 (東京電機大), 前田 英作 (東京電機大)

  • [S2-P46] アイデアはどれだけ売れそうか?— 市場規模を自動で見積もる方法の比較
    高橋 洸丞 (ストックマーク), 広田 航 (ストックマーク), 近江 崇宏 (ストックマーク), 有馬 幸介 (ストックマーク)

  • [S2-P47] Identifying Concept-Specific Knowledge Neurons in Language Models
    カッツェンベルゲル ビクトル (東大), 趙 信 (東大), 吉永 直樹 (東大)

  • [S2-P48] 大規模ソフトウェア保守における要修正ファイル特定タスクのデータセット構築
    宮崎 桂輔 (富士通), 徳本 晋 (富士通)

  • [S2-P49] Revealing Socio-Economic Bias in Text-to-Image Models
    尾崎 慎太郎 (NAIST), 林 和樹 (NAIST), 上垣外 英剛 (NAIST), 渡辺 太郎 (NAIST)

  • [S2-P50] 拡散モデルを用いた階層構造の段階的抽出
    金児 一矢 (豊田工大), 三輪 誠 (豊田工大)

  • [S2-P51] Creonity:テキスト情報を活用した動画配信者向けクロスジャンルコラボ相手推薦システム
    益子 怜 (サイバーエージェント), 與田 龍人 (サイバーエージェント), 栗原 健太郎 (サイバーエージェント), 佐藤 志貴 (サイバーエージェント), 岩崎 祐貴 (サイバーエージェント)

[15:15-16:15] スポンサーセッション

スポンサーの企業/団体における自然言語処理や関連分野の技術の活用事例などについてご紹介いただきます。

発表スポンサー一覧 (敬称略)

  • 株式会社サイバーエージェント (ダイヤモンド)
  • フューチャー株式会社(プラチナ)
  • シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(プラチナ)
  • 株式会社リクルート(プラチナ)
  • 株式会社CARTA HOLDINGS(プラチナ)
  • SB Intuitions株式会社(プラチナ)
  • Polaris.AI株式会社(プラチナ)
  • 株式会社松尾研究所(ゴールド)
  • 株式会社スマートバンク(ゴールド)
  • ストックマーク株式会社(ゴールド)
  • 株式会社マネーフォワード(ゴールド)
  • 株式会社 PKSHA Technology(ゴールド)
  • NTT株式会社(NTT R&D)(ゴールド)
  • 株式会社エクサウィザーズ(ゴールド)
  • ちゅらデータ株式会社(ゴールド)
  • 株式会社Preferred Networks(ゴールド)
  • 株式会社ELYZA(ゴールド)
  • 株式会社IVRy(ゴールド)
  • FRAIM株式会社(ゴールド)
  • 株式会社レトリバ(ゴールド)
  • LINEヤフー株式会社(ゴールド)
  • 株式会社インフォマート(ゴールド)
  • 株式会社マイベスト(ゴールド)
  • 株式会社日立製作所(ゴールド)
  • 株式会社ABEJA(ゴールド)

[16:30-17:35] ラウンドテーブル

参加者間の相互交流の場を提供するためにラウンドテーブルを実施します。これは、テーブルごとにトピックを決め、少人数で話をする企画です。組織や業種に関係なく、同じ興味を持った人たちとの気軽な交流を促進します。テーブルの割り当てを2回行い、様々な人と交流する機会を作ります。前半は「興味のある研究分野」、後半は「キャリア」についてお話ししながら交流していただきます。

[17:50-18:50] ポスターセッション (3)

トピック別の発表一覧はこちら 第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) ポスターセッション トピック別索引 - YANS

  • [S3-P01] 聞き間違い事例に基づく日本語異聴コーパスの構築と事例の予測
    岸山 健 (国リハ), 野口 大斗 (Science Tokyo), 黄 竹佑 (名古屋学院大)

  • [S3-P02] アラビア語エッセイ自動採点のためのLLM微調整
    ALMOUSTAFA AHMAD (東京理科大)

  • [S3-P03] 連想ボードゲーム・ピクチャーズのシミュレータ構築とLLMエージェントの推論能力の評価
    坪倉 和哉 (愛知県立大), 奥野 櫂仁 (愛知県立大), 上嶋 洸輝 (愛知県立大), 山口 陽太郎 (愛知県立大), 大橋 玲音 (愛知県立大), 鈴木 丈慈 (愛知県立大), 小林 邦和 (愛知県立大)

  • [S3-P04] PUNSER: 複数感情ラベル統合に基づく大規模教師あり学習による実環境向け音声感情認識
    林崎 由 (東北大), 能勢 隆 (東北大), 小林 清流 (東北大), 深山 覚 (産総研), 伊藤 彰則 (東北大)

  • [S3-P05] 消滅危機言語のコーパス作成を支える言語識別 〜 アイヌ語を対象として〜
    中田 琉稀 (東大), 林 克彦 (東大)

  • [S3-P06] ロングコンテキストLLMの日本語継続事前学習に関する検証
    藤原 知樹 (ABEJA), 岩城 史享 (ABEJA), 藤本 敬介 (ABEJA), 大谷 真也 (ABEJA), 中西 健太郎 (ABEJA), 嘉藤 悠大 (ABEJA), 服部 響 (ABEJA)

  • [S3-P07] RELATE: 環境音と説明文の意味的関連性の自動評価に向けた主観評価データセットの構築
    金森 勇介 (東大), 岡本 悠希 (東大), 高道 慎之介 (慶應大), 齋藤 佑樹 (東大), 猿渡 洋 (東大)

  • [S3-P08] Language-based Nudge: 言葉で人は動くのか?
    箕浦 文賀 (慶應大), 井上 正樹 (慶應大), 大社 綾乃 (東大)

  • [S3-P09] 構造解析と推論過程の細分化を通じた自然言語証明の自動形式化
    服部 清志 (東京理科大), 松崎 拓也 (東京理科大), 藤原 誠 (東京理科大)

  • [S3-P10] summary-omissions-bench-ja: 要約漏れを評価する日本語ベンチマーク
    山下 櫂璃 (高槻高), 松本 和真 (高槻高)

  • [S3-P11] サステナビリティレポートのSASBスタンダードに基づく自動コンプライアンスチェックの初期分析
    解良 智紀 (一橋大), 関 洋平 (筑波大), 中尾 悠利子 (関大), Chen Chung-Chi (産総研), 高村 大也 (産総研), 欅 惇志 (一橋大)

  • [S3-P12] 旅行動画を用いた移動軌跡解析によるMLLMの地理・時間的推論能力の評価
    王 昊 (早大), 村田 栄樹 (サイバーエージェント), 張 齢方 (早大), 佐藤 郁子 (サイバーエージェント), 福田 創 (早大), 尹 子旗 (早大), 胡 文滔 (早大), 中尾 圭佑 (早大), 中村 友亮 (早大), Zwirner Sebastian (早大), 陳 奕嘉 (早大), 大友 寛之 (サイバーエージェント), 大内 啓樹 (サイバーエージェント/NAIST), 河原 大輔 (早大)

  • [S3-P13] ⾃然⾔語⾳声を⽤いたロボットアーム制御⼿法の提案
    加藤 碧 (徳島大)

  • [S3-P14] LLMを用いた対象者と区別がつかない対話生成
    坪田 侑華 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S3-P15] AIによるテキストの感情・主観性調整機能の精度と影響評価
    八鍬 海 (NAIST)

  • [S3-P16] 大規模言語モデル内部における感情パラメータの特定
    曽我 美結 (滋賀大), 南條 浩輝 (滋賀大)

  • [S3-P17] 有力な手順の提案システムを用いた将棋解説文の生成
    池田 大雅 (東大), 鶴岡 慶雅 (東大)

  • [S3-P19] 医療用語正規化における精度と時間の実用的評価
    田代 勇希 (NAIST), 清水 聖司 (NAIST), 久田 祥平 (NAIST), 西山 智弘 (NAIST), 若宮 翔子 (NAIST), 荒牧 英治 (NAIST)

  • [S3-P20] 事前学習済みTransformerモデルにおける隠れ層間冗長性の解析とバイパス機構の探索
    馬場 海好 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S3-P21] 情報網羅性の高いコミュニティノート生成
    長谷川 令 (横国大), 村山 太一 (横国大)

  • [S3-P22] Allenの区間代数を用いた時間関係と因果関係の統合推論
    宇佐美 翔大 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S3-P23] JUBAKU: 日本文化における社会的バイアス評価のための敵対的ベンチマーク
    塩谷 泰平 (Science Tokyo), 金子 正弘 (MBZUAI/Science Tokyo), 丹羽 彩奈 (MBZUAI/理研), 丸山 裕生, 大葉 大輔 (Science Tokyo), 大井 聖也 (Science Tokyo), 岡崎 直観 (Science Tokyo/産総研/NII LLMC)

  • [S3-P24] 自由記述テキストの主題抽出と意味的階層化による質的研究の支援
    橋本 清斗 (NAIST), 工藤 紀子 (NAIST), 若宮 翔子 (NAIST), 江本 駿 (ASrid), 西村 由希子 (ASrid), 荒牧 英治 (NAIST)

  • [S3-P25] 衣類画像に対するVLM出力の一貫性と説明可能性に基づく判定支援は可能か?
    加田 萌 (日本女子大), 宮田 侑佳 (日本女子大), 小原 有以 (日本女子大), 倉光 君郎 (日本女子大), 奥村 紀之 (武庫川女子大), 水沼 千枝 (日本女子大)

  • [S3-P26] LLM に基づく接客訓練および半構造化インタビューのための音声対話システム
    MA YIFAN (筑波大), カ イチケツ (筑波大), 高橋 空大 (筑波大), 長谷川 遼 (筑波大), 宇津呂 武仁 (筑波大)

  • [S3-P27] エージェントによるガードレール保守 ~LLMエンドポイント仕様変更への自動対応に向けたとりくみ
    松井 凌 (村田製作所)

  • [S3-P28] 知識蒸留と二段階DPOによるLLM翻訳モデルの訓練法
    張 引 (筑波大), 浅見 遥斗 (筑波大), 欧陽 冠宇 (筑波大), 武馬 光星 (筑波大), FU YINGYI (筑波大), 宇津呂 武仁 (筑波大), 出口 祥之 (NTT), 帖佐 克己 (NTT), 永田 昌明 (NTT)

  • [S3-P29] 並列データ不要な機械翻訳LLMの実現に向けて:GSPOによるアプローチ
    大瀧 望央 (東大), 鶴岡 慶雅 (東大)

  • [S3-P30] 大規模電子カルテデータを用いた抗がん剤治療の効果予測の試み
    坂根 亜美 (静大), 神谷 知里 (静大), 河口 拳士 (静大), 堀口 裕正 (国立病院機構), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S3-P31] 医師個人に向けたパーソナライズド文書生成の評価
    氷見 和 (NAIST), 清水 聖司 (NAIST), 西山 智弘 (NAIST), 久田 祥平 (NAIST), 永井 宥之 (NAIST), 若宮 翔子 (NAIST), 荒牧 英治 (NAIST)

  • [S3-P32] CoTを用いたLLMワードウルフエージェントの推論能力の向上
    松垣 颯夏 (愛知県立大), 大橋 玲音 (愛知県立大), 鈴木 丈慈 (愛知県立大), 坪倉 和哉 (愛知県立大), 小林 邦和 (愛知県立大)

  • [S3-P33] パラメトリックRAGによる未知知識の注入効果の検証
    北島 祥平 (JAIST), 井之上 直也 (JAIST)

  • [S3-P34] 方向性刺激プロンプティングに基づく大規模言語モデル評価を目的とした日本語QAデータの自動生成
    佐多 亮明 (筑波大), 山本 幹雄 (筑波大)

  • [S3-P35] LLMによる影響度と不確実性の定量化によるDriving Force抽出の検証
    勝野 晃弘 (NTT), 奥川 雄一郎 (NTT), 田中 憲光 (NTT), 長尾 友美 (NTT), 河田 博昭 (NTT)

  • [S3-P36] 日本語LLMの“知識の境界線”を暴く:知識のカットオフ日の推定法の提案
    山下 果凜 (日本女子大), 伊東 和香 (日本女子大), 西潟 優羽 (日本女子大), 倉光 君郎 (日本女子大)

  • [S3-P37] Agent Fine-tuning through Distillation for Domain-specific LLMs in Microdomains
    薛 雅文 (日立), 角掛 正弥 (日立), 是枝 祐太 (日立), Amin Ekant Muljibhai (日立), 住吉 貴志 (日立), 十河 泰弘 (日立)

  • [S3-P38] チャット対話分離における注釈付け指示書の検討
    高田 尚輝 (横国大), 森 辰則 (横国大)

  • [S3-P39] 絵文字を活用した新たな音声感情ラベルアノテーションの実施と分析
    川松 亮太 (東大), 濱田 誉輝 (東大), 山内 一輝 (東大), 齋藤 佑樹 (東大), 猿渡 洋 (東大)

  • [S3-P40] 多様性と一貫性の両立を目指したLLM×事後最適化によるキャラクター対話生成
    堤 歩斗 (都立大), 陣内 佑 (サイバーエージェント)

  • [S3-P41] 多言語文埋め込みのためのクロスモダリティ・アラインメント
    Tangkulung Howard (東大), 趙 開顔 (東大), 鶴岡 慶雅 (東大)

  • [S3-P42] 大規模言語モデルの日本語ロングコンテキスト性能評価に関する検討
    岩城 史享 (ABEJA), 藤原 知樹 (ABEJA), 藤本 敬介 (ABEJA), 大谷 真也 (ABEJA), 中西 健太郎 (ABEJA), 嘉藤 悠大 (ABEJA), 服部 響 (ABEJA)

  • [S3-P43] 特許請求項自動後編集のための対訳並列要素自動抽出
    石丸 司 (筑波大), 宇津呂 武仁 (筑波大), 永田 昌明 (NTT)

  • [S3-P44] ファクターモデルを用いた市場分析における埋め込み表現の活用方法の提案
    宍戸 直樹 (一橋大), 渡部 敏明 (一橋大), 中島 上智 (一橋大), 植松 良公 (一橋大), 吉田 光男 (筑波大), 欅 惇志 (一橋大)

  • [S3-P45] アプリの概要文の分散表現を用いたRTBにおけるコールドスタート問題の緩和
    榊原 健生 (CARTA ZERO)

  • [S3-P46] SakuraEvalでみる日本語LLMの真の実力??
    土田 悠佳 (日本女子大), 酒井 優 (日本女子大), 森部 七海 (日本女子大), 山下 果凜 (日本女子大), 西潟 優羽 (日本女子大), 長谷川 愛珠 (日本女子大), 伊東 和香 (日本女子大), 小柳 響子 (日本女子大), 佐藤 美唯 (日本女子大), 倉光 君郎 (日本女子大)

  • [S3-P47] コロナ禍で「赤の他人」への怒りは増幅したか? —LLMによる自由記述からの人物関係推定による社会分析—
    上甲 陽菜 (NAIST), 久田 祥平 (NAIST), 伊藤 和浩 (NAIST), 若宮 翔子 (NAIST), 荒牧 英治 (NAIST)

  • [S3-P48] YouTube コメントに見る生成 AI 受容の国際比較
    本那 真一 (JAIST), 谷原 つかさ (立命館大), 村山 太一 (横国大)

  • [S3-P49] マルチターンJailbreak攻撃に対する防御アルゴリズムの提案
    島田 比奈理 (Science Tokyo), 大葉 大輔 (Science Tokyo), 小池 隆斗 (Science Tokyo), 金子 正弘 (MBZUAI/Science Tokyo), 岡崎 直観 (Science Tokyo)

  • [S3-P50] On the Additive Compositionality of Task Vectors in Vision-Language Models
    SHI YUTING (JAIST), WEI HOUJING (JAIST), 井之上 直也 (JAIST/理研)

  • [S3-P51] 生成AIを活用した物体の運動に関するモデリング 〜現実世界の状況認識に基づく運動モデリングに向けて〜
    鈴木 慎平 (北大), 吉岡 真治 (北大)

[19:00-21:00] ナイトセッション

所属や分野を超えて、縦と横のつながりを広げる交流の場です。立食形式で軽食を片手に、同世代の仲間と語り合い、憧れの研究者と直接話す機会を用意しています。

シンポジウム3日目: 9/19(金) アクトシティ浜松「展示イベントホール」

[9:30-10:00] 受付

[10:00-10:30] ハッカソン報告会

シンポジウム1日目に開催したハッカソンの報告会を行います。ハッカソンの内容のダイジェストを紹介し、優秀チームにご登壇いただいてチームの取り組みについてご発表いただきます。

[10:30-11:30] チュートリアル(2) 「デジタルネイチャー化する世界と人間――数理・物理・最適化ループによるHCIの再構築」

講演者: 落合 陽一 氏 (筑波大・ピクシーダストテクノロジーズ(株))
概要: われわれの社会環境は、情報技術が空気や水のように遍在する〈デジタルネイチャー〉へと変貌を遂げつつある。そこでは、計算機が自然界の物理現象や人間の感覚・行動・価値観をリアルタイムに数理化し、物理世界との相互作用を通じて不断の最適化ループを形成する。この数理・物理・最適化の循環により、人間とコンピューター、あるいは主体と環境という従来の境界は曖昧化し、インタラクションの様相そのものが変質しつつある。 本講演では、まず「デジタルネイチャー」という概念の系譜を、メディアアートや万国博覧会における具体的な社会実装事例を交えながら俯瞰する。特に、超音波浮遊やホログラフィックディスプレイ等の「物理化された情報提示技術」がいかにインタラクション設計の枠組みを根本的に転換してきたかを示す。次に、こうした物理化技術の根底にある数理モデル化とリアルタイム最適化が、人間とコンピューターの身体的・認知的関係性を再編成し、新たなヒューマン・コンピューター・インタラクション(HCI)モデルを形成するプロセスを具体的に論じる。最後に、2025年大阪・関西万博のパビリオン事例(null²)を通じて、デジタルネイチャー化された社会環境における「人間存在」そのものの再定位について考察し、今後の展望と課題を提示する。
略歴: 筑波大学でメディア芸術を学び、東京大学大学院学際情報学府にて博士号取得。現在、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長/図書館情報メディア系准教授・ピクシーダストテクノロジーズ(株)代表取締役会長CEO。 応用物理、計算機科学を専門とし、研究論文は難関国際会議Siggraphなどに複数採択される。令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(理解増進部門)令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰、若手科学者賞を受賞。 計算機と自然の融合を目指すデジタルネイチャー(計算機自然)を提唱し、コンピュータと非コンピュータリソースが親和することで再構築される新しい自然環境の実現や社会実装に向けた技術開発などに貢献することを目指しています。

[11:40-12:40] ポスターセッション (4)

トピック別の発表一覧はこちら 第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) ポスターセッション トピック別索引 - YANS

  • [S4-P01] 観測制約下における大規模言語モデルを用いた機密情報検知の検討
    青野 広太郎 (SBIntuitions), 樋口 啓太 (SBIntuitions)

  • [S4-P02] MLLMを活用した他者の思考の理解を促すARシステム
    河野 真有香 (NAIST), 平尾 悠太朗 (NAIST), ペルスキアエルナンデス モニカ (NAIST), 内山 英昭 (NAIST), 上垣外 英剛 (NAIST), 清川 清 (NAIST)

  • [S4-P03] 学習者知識の状態推定機構を備えた個別教育AIエージェント
    河口 欣仁 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S4-P04] ストーリー性謎解きのための母音一致に着目した設問生成手法の提案
    鳥巣 裕斗 (愛工大), 大塚 晴貴 (愛工大), 徳久 良子 (愛工大/理研)

  • [S4-P05] 大規模視覚言語モデルを用いた街路画像からの自動景観評価法の検討
    伊藤 有生 (豊田中央研究所), 上村 恵子 (豊田中央研究所), 大滝 啓介 (豊田中央研究所), 吉村 貴克 (豊田中央研究所), 堺 浩之 (豊田中央研究所)

  • [S4-P06] 拡散言語モデルによる日本語縦読み文章生成
    風間 正弘 (Ubie), 横井 祥 (国語研/東北大/理研)

  • [S4-P07] 地理空間とテキスト埋め込みを統合した地理領域抽出手法の提案
    名倉 幸大 (横国大), 村山 太一 (横国大)

  • [S4-P08] 意味と空間の複合知識を要する地理的推論ベンチマークの自動生成
    水津 徹久 (NAIST), 東山 翔平 (NICT), 進藤 裕之 (MatBrain), 大内 啓樹 (NAIST)

  • [S4-P09] AttentionエントロピーとJSダイバージェンス統合によるハルシネーション抑制
    酒井 祐介 (JAIST), KERTKEIDKACHORN Natthawut (JAIST), 白井 清昭 (JAIST)

  • [S4-P10] 大規模言語モデルにおける文化理解のニューロンレベル分析
    山本 泰成 (東大/理研), 九門 涼真 (東大/理研), Bollegala Danushka (リバプール大), 谷中 瞳 (東大/理研)

  • [S4-P11] ローカルLLMを用いたAIエージェントの現状と課題
    竹下 理斗 (法政大), 川田 拓朗 (法政大), 大橋 巧 (法政大), 北田 俊輔 (法政大), 彌冨 仁 (法政大)

  • [S4-P12] KokoroChat: 訓練を受けたカウンセラーによるロールプレイを通じて収集された日本語カウンセリング対話データセット
    斉 志揚 (電通大), 金子 拓正 (電通大), 髙溝 恵子 (一般社団法人全国心理業連合会/アイディアヒューマンサポートサービス/ラポールテクノロジーズ), 浮世 満理子 (一般社団法人全国心理業連合会/アイディアヒューマンサポートサービス/ラポールテクノロジーズ), 稲葉 通将 (電通大/ラポールテクノロジーズ)

  • [S4-P13] 文と構造化情報のペアを直接生成するLLMによるデータ拡張
    加藤 一翔 (豊田工大), 井田 龍希 (豊田工大), 三輪 誠 (豊田工大)

  • [S4-P14] 対話ターン削減に着目した日本語AIエージェント用ベンチマークデータセットの構築に向けて
    清水 綾太 (愛工大), 徳久 良子 (愛工大/理研)

  • [S4-P15] 推論過程のファインチューニングによる職能ペルソナLLMの構築と評価
    ZHANG ZHANHANG (エクサウィザーズ), 藤田 綜一郎 (エクサウィザーズ), 長谷川 駿 (エクサウィザーズ)

  • [S4-P16] Prejudice increases chances of negative attitude towards robots
    長尾 洸吉 (NAIST), Mehmood Faisal (NAIST), Sakti Sakriani (NAIST)

  • [S4-P17] 事後学習における評価データの利用が大規模言語モデルに与える影響
    齋藤 由佳 (東北大), 津田 純花 (東北大), 吉田 希世 (東北大), 朱 灏丞 (東北大), 内藤 悠 (東北大), 吉田 倖 (東北大), 赤間 怜奈 (東北大/国語研/理研), 鈴木 潤 (東北大/理研/NII LLMC)

  • [S4-P18] CEFRに基づく文難易度を連続的に制御可能なテキスト平易化
    藤原 有希 (愛媛大), 宮田 莉奈 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大/阪大), 荒瀬 由紀 (Science Tokyo)

  • [S4-P19] 永続メモリを有した大規模言語モデルの日本語適応と効果検証
    下田 祐樹 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S4-P20] Shamba: ハイブリッドアーキテクチャ型言語モデルにおけるパラメータ共有による軽量化の検討
    姜 皓翔 (東大), 桒田 大幹 (東大), 坂井 優介 (NAIST), 林 克彦 (東大), 上垣外 英剛 (NAIST), 渡辺 太郎 (NAIST)

  • [S4-P21] 大規模言語モデルを用いた株価変動に関する因果関係記事組収集
    小齋 友里菜 (筑波大), 西田 隼輔 (筑波大), 土田 陸斗 (筑波大), 劉 曼ゆん (筑波大), 宇津呂 武仁 (筑波大)

  • [S4-P22] 自発音声のモデルとしての音声言語モデル
    神藤 駿介 (東大), 宮尾 祐介 (東大/NII LLMC)

  • [S4-P23] 時系列基盤モデルにテキスト情報を加えた株価予測手法の開発に向けた、時系列空間とテキスト空間のアラインメント
    吉田 凌也 (東大), 平野 正徳 (PFN), 今城 健太郎 (PFN)

  • [S4-P24] LLMベンチマーク『人狼面接』の提案およびゲームを通じたLLMの特性調査
    金山 龍起 (電通大), 鈴村 祐貴 (電通大), 幸喜 礼佳 (電通大), 藤田 晴斗 (電通大), 唐澤 香梨菜 (電通大), 小原 涼馬 (NEC), 坂井 優介 (NAIST), 上垣外 英剛 (NAIST), 林 克彦 (東大), 松野 省吾 (電通大), 柳井 啓司 (電通大)

  • [S4-P25] 「Meaning-frequency law に基づく言語モデルの層別語義識別能力の調査」
    上野 和樹 (甲南大), 永田 亮 (甲南大/理研)

  • [S4-P26] ユーザの調理負担と食材を考慮した晩ごはんのレシピ推薦
    福田 翔流 (神戸大), 三林 亮太 (神戸大)

  • [S4-P27] 物語性が大規模言語モデルの記憶再生に与える影響の検証
    大谷 紗慧 (横国大)

  • [S4-P28] 大規模言語モデルが抱える信念は対話中で一貫しているか?
    辻村 有輝 (産総研), 浅田 真生 (産総研), 江上 周作 (産総研), 石垣 達也 (産総研), 高村 大也 (産総研)

  • [S4-P29] LLM を活用した SWE-bench Verified 自動生成手法の提案
    岡 修平 (サイバーエージェント)

  • [S4-P30] 読みを考慮したLLMの実現に向けて
    三林 亮太 (神戸大/産総研), 高村 大也 (産総研), 谷中 瞳 (東大/理研)

  • [S4-P31] OOC偽誤情報のファクトチェック支援:Geminiと専用モデルを用いた調査検証
    川瀬 恵 (NHK), 吉水 優里子 (NHK), 小西 修平 (NHK), 樋口 泰地 (NHK), 北島 周 (NHK)

  • [S4-P32] 国内楽曲の歌詞を用いたWord2Vecモデルの作成とその比較
    山川 祥 (武蔵野大)

  • [S4-P33] 視覚言語モデルを活用したWebフロントエンドコード生成におけるデザイン忠実度の改善
    上村 涼太 (東大), 鶴岡 慶雅 (東大)

  • [S4-P34] 日本語法的判断予測タスクにおけるBERTベースモデルの性能評価
    門脇 一真 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S4-P35] 漫画翻訳のための漫画用画像エンコーダの構築に向けて
    眞鍋 光汰 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大/阪大), 二宮 崇 (愛媛大), 後藤 功雄 (愛媛大), 石渡 祥之佑 (Mantra), 能地 宏 (Mantra)

  • [S4-P36] 時系列基盤モデルとLLMを統合した時系列予測
    齋藤 大地 (横国大), 村山 太一 (横国大)

  • [S4-P37] 大規模言語モデルによる英文難易度の推定と制御のマルチタスク学習
    宮田 莉奈 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大)

  • [S4-P38] 方言音声認識における古典的手法の再考
    松﨑 孝介 (東北大), 谷口 雅弥 (理研)

  • [S4-P39] ラベルの二値符号化が多語彙くずし字認識性能に与える影響の検証
    小倉 甲陽 (東大), 林 克彦 (東大), 竹内 綾乃 (国文学研究資料館), 松原 哲子 (国文学研究資料館), 金子 知適 (東大)

  • [S4-P40] 入力誤りに対する頑健性を担う大規模言語モデルの機構に関する分析
    福畠 汐音 (静大), 狩野 芳伸 (静大)

  • [S4-P41] LLMを用いた広告文生成における「制作意図」の有効性検証
    新井 深月 (サイバーエージェント), 佐藤 郁子 (サイバーエージェント), 大友 寛之 (サイバーエージェント), 舟久保 弘明 (サイバーエージェント)

  • [S4-P42] メタプロンプトを用いた教員対話の再現を通じたアドバイス⽣成
    大西 朔永 (岡山理大), 椎名 広光 (岡山理大), 保森 智彦 (岡山理大)

  • [S4-P43] 言語ニューロンの制御による大規模言語モデルの言語横断的対話性能の改善
    松下 直矢 (Science Tokyo), 馬 尤咪 (Science Tokyo), 岡崎 直観 (Science Tokyo)

  • [S4-P44] How Do LLMs Simplify?
    Bian Kexin (一橋大), Yoon Su-Youn (EduLab), 小町 守 (一橋大)

  • [S4-P45] マルチモーダルなハイパーグラフを利用した知識拡張情報抽出
    西出 隆盛 (豊田工大), 三輪 誠 (豊田工大)

  • [S4-P46] 日本語テキスト埋め込みベンチマークJMTEBの軽量化の試み
    李 聖哲 (SB Intuitions/早大), 大萩 雅也 (SB Intuitions), 李 凌寒 (SB Intuitions), 福地 成彦 (SB Intuitions), 柴田 知秀 (SB Intuitions), 河原 大輔 (早大)

  • [S4-P47] 粒度の異なるラベル付きデータセットを用いた親密度推定のためのマルチタスク学習
    三浦 拓人 (JAIST), 白井 清昭 (JAIST)

  • [S4-P48] 単語・文・文書を統合的に扱う主観的な日本語難易度付きコーパスの構築に向けて
    前川 大輔 (愛媛大), 大村 和正 (日経), 樽本 空宙 (日経), 石原 祥太郎 (日経), 梶原 智之 (愛媛大/阪大)

  • [S4-P49] 日本語の広告画像向けタイポグラフィ属性の生成型解析:小規模VLMのLoRA微調整による検証
    中町 礼文 (LINEヤフー), 浦宗 龍生 (LINEヤフー), 吉橋 亮太 (LINEヤフー), 和田 有輝也 (LINEヤフー), 北田 俊輔 (LINEヤフー), 牧田 光晴 (LINEヤフー)

  • [S4-P50] 非直線的な物語における言語モデルの時間的推論能力の検証
    宮里 龍平 (電通大), 丹羽 彩奈 (MBZUAI), 乾 健太郎 (MBZUAI/東北大/理研), 原田 慧 (電通大)

  • [S4-P51] 文化財を対象とした視覚言語モデルの認識性能評価
    川崎 丹瑚 (茨城高専), 大内 啓樹 (NAIST), 奥出 真理子 (茨城高専)

  • [S4-P52] 日本語文章内の時間関係推定の精度向上への取り組み
    小國 怜美 (お茶大), 持橋 大地 (統数研/国語研), 小林 一郎 (お茶大)

[12:40-14:00] 昼休憩

[14:00-15:00] ポスターセッション (5)

トピック別の発表一覧はこちら 第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) ポスターセッション トピック別索引 - YANS

  • [S5-P01] 安全性データセットの再編成に向けた評価実験と考察
    山本 雄大 (NTTドコモビジネス), 松井 遼太 (NTTドコモビジネス), 新井 一博 (NTTドコモビジネス), 深山 健司 (NTTドコモビジネス), 柴宮 怜 (NTTドコモビジネス), 岩瀬 義昌 (NTTドコモビジネス)

  • [S5-P02] Chain of Abstractionに基づく日本語Agentic RAGモデルの学習
    板井 孝樹 (SB Intuitions/都立大), 大萩 雅也 (SB Intuitions), 福地 成彦 (SB Intuitions)

  • [S5-P03] ハンセン病回復者の語り部を再現する質問応答システム構築に向けた試作
    孝壽 真治 (岡山大), 竹内 孔一 (岡山大)

  • [S5-P04] WRIME-TC:時間的文脈による書き手と読み手の感情分析の強化
    陳 冠帆 (法政大), 田中 優太朗 (法政大), 中川 翼 (法政大), 北田 俊輔 (法政大), 川田 拓朗 (法政大), 彌冨 仁 (法政大)

  • [S5-P05] 所見文書とX線画像を用いた矯正歯科治療の自動診断に向けて
    米山 瑛人 (愛媛大), 杉原 壮一郎 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大/阪大), 池田 直樹 (阪大), 谷川 千尋 (阪大)

  • [S5-P06] オンボードLLMによるAPI呼び出しの整合性向上に向けた実践的検討:小規模モデルを用いたアプローチ
    兪 佩錦 (日産自動車), 橘川 拓実 (日産自動車), 李 ウェン穎 (日産自動車), 寺口 剛仁 (日産自動車), 南里 卓也 (日産自動車)

  • [S5-P07] 大規模言語モデルの継続知識編集における干渉と知識保持
    石垣 龍馬 (東京電機大), 関口 正登 (東京電機大), 前田 英作 (東京電機大)

  • [S5-P08] 回答不能な質問に対処する推論モデルの検討
    角掛 正弥 (日立), 十河 泰弘 (日立)

  • [S5-P09] 密度汎関数法におけるモジュラーネットワークの活用
    鈴木 亜門 (慶應大)

  • [S5-P10] Doc2vecによる分子説明文解析を用いた生物学的役割の予測
    小出 雄也 (横国大), 松元 遊人 (横国大), 五東 弘昭 (横国大)

  • [S5-P11] LLMの日本語におけるコンテキスト追従能力の評価
    滝沢 広央 (総研大/NII LLMC), 中山 功太 (NII LLMC), 相澤 彰子 (NII/総研大), 関根 聡 (NII LLMC), 宮尾 祐介 (東大/NII LLMC), 菅原 朔 (NII/NII LLMC)

  • [S5-P12] 密度比の直接推定に基づく言語モデルの出力較正
    鴨田 豪 (総研大/国語研), 熊谷 雄介 (博報堂DYホールディングス), 松井 孝太 (京大), 横井 祥 (国語研/東北大/理研)

  • [S5-P13] 本音と建前の応答対からなる対話コーパスの構築に向けて
    戸田 裕子 (愛媛大), 前川 大輔 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大)

  • [S5-P14] 闘病記ブログの感情要因イベントをLLMで抽出する試み
    矢田 竣太郎 (筑波大), 菅原 朔 (NII), 木﨑 速人 (慶應大), 西山 智弘 (NAIST)

  • [S5-P15] 自己生成データを活用した事後学習による大規模言語モデルの性能検証
    吉田 希世 (東北大), 齋藤 由佳 (東北大), 津田 純花 (東北大), 内藤 悠 (東北大), 吉田 倖 (東北大), 朱 灏丞 (東北大), 赤間 怜奈 (東北大/国語研/理研), 鈴木 潤 (東北大/理研/NII LLMC)

  • [S5-P16] 言語記述に基づくマンガレイアウト自動生成モデルの提案
    馮 思遠 (東大), 林 克彦 (東大), 上垣外 英剛 (NAIST), 平尾 努 (金沢大), 鷲尾 光樹

  • [S5-P17] 文脈情報を埋め込んだ数式ノードを用いたGNNによる文献ベース物理モデル構築
    丁 一洋 (京大), 加藤 祥太 (京大), 加納 学 (京大)

  • [S5-P18] 拡散言語モデルを用いた柔軟な知識参照による生成
    木下 貴翔 (豊田工大), 三輪 誠 (豊田工大)

  • [S5-P19] RAGシステムにおけるビジネス文書処理能力の評価用データセットの構築
    大賀 悠平 (NTT), 大塚 淳史 (NTT), 有本 庸浩 (NTT), 水上 雅博 (NTT), 勝見 久央 (NTT), 西田 京介 (NTT), 大庭 隆伸 (NTT), 甘粕 哲郎 (NTT)

  • [S5-P20] 深層学習による日本語複単語表現の識別の課題分析
    大橋 美緒 (一橋大), 凌 志棟 (一橋大), 木山 朔 (一橋大), 小町 守 (一橋大)

  • [S5-P21] 対訳節によりSFTした大規模言語モデルによる日英特許請求項翻訳
    FU YINGYI (筑波大), 宇津呂 武仁 (筑波大), 永田 昌明 (NTT)

  • [S5-P22] LLMを用いた既存データから抽出したスキーマによる新規データセットの自動構築
    小島 亮 (豊田工大), 三輪 誠 (豊田工大)

  • [S5-P23] 要配慮個人情報判定器の比較・改善と誤り分析
    源 怜維 (早大/NII LLMC), 小田 悠介 (NII LLMC), 河原 大輔 (早大/NII LLMC)

  • [S5-P24] 目標指向対話における話題誘導を感じさせない発話選択
    吉田 快 (NAIST/理研), 吉野 幸一郎 (Science Tokyo/NAIST/理研)

  • [S5-P25] 物体検知モデルを用いた豚の交配行動検知システム
    横山 順 (徳島大)

  • [S5-P26] 大規模言語モデルと人間による日本語誤用度合いの影響と差異の分析
    中西 純 (豊田工大), 牧野 晃平 (豊田工大), 佐々木 裕 (豊田工大)

  • [S5-P27] Cross-Lingual Model Editing on the Fly via Stepwise Reasoning
    江 澤輝 (東大), 趙 信 (東大), 熊懐 祐太 (東大), 吉永 直樹 (東大)

  • [S5-P28] 能力値推論タスクから見るLLMのバイアス
    渡邉 天照 (東北大), 羽根田 賢和 (東北大), 坂口 慶祐 (東北大/理研)

  • [S5-P29] 文の明示的・暗黙的な意味に対する埋め込みの同一空間上での表現
    小田 康平 (JAIST), 荘 博閔 (東芝)

  • [S5-P30] 大規模言語モデルにおける人工データ生成指針の検討
    津田 純花 (東北大), 齋藤 由佳 (東北大), 吉田 希世 (東北大), 吉田 倖 (東北大), 朱 灏丞 (東北大), 内藤 悠 (東北大), 赤間 怜奈 (東北大/国語研/理研), 鈴木 潤 (東北大/理研/NII LLMC)

  • [S5-P31] LLMの生成テキストの真偽検証のための日本語言説分解データセットの構築
    政野 美和 (一橋大/NII LLMC), 欅 リベカ (東京工科大), 欅 惇志 (一橋大), 清丸 寛一 (NII LLMC), 中山 功太 (NII LLMC), 堀尾 海斗 (早大), 源 怜維 (早大/NII LLMC), 橘 秀幸 (NII LLMC), 河原 大輔 (早大/NII LLMC)

  • [S5-P32] 自己教師あり音声モデルの韻律表現獲得における層別分析
    谷端 真瑠 (NAIST), 高橋 舜 (NAIST), 大内 啓樹 (NAIST), Sakriani Sakti (NAIST)

  • [S5-P33] 脳と言語モデルの共通概念と固有概念の抽出
    青木 洸士郎 (早大), 濵田 偉月 (早大), 折田 奈甫 (早大), 河原 大輔 (早大), 酒井 弘 (早大)

  • [S5-P34] 属人性を排除した大規模言語モデルによる感情データ生成
    井下 敬翔 (関大)

  • [S5-P35] 自動生成された設問を用いた多様なペルソナのテキスト理解度評価
    林 純子 (NAIST), 永井 宥之 (NAIST), 倉本 真菜 (NAIST), 若宮 翔子 (NAIST), 荒牧 英治 (NAIST)

  • [S5-P36] 類題を用いた教育的フィードバックの自動評価
    古橋 萌々香 (東北大/NII LLMC), 中山 功太 (NII LLMC), 児玉 貴志 (NII LLMC), 菅原 朔 (NII)

  • [S5-P37] VLMはスケッチ図からアプリを生成できるか?
    森部 七海 (日本女子大), 小原 有以 (日本女子大), 宮田 侑佳 (日本女子大), 倉光 君郎 (日本女子大)

  • [S5-P38] 第二言語学習者支援対話モデルの生徒シミュレーションによる評価
    森岡 拓 (愛媛大), 高山 隼矢 (愛媛大), 梶原 智之 (愛媛大/阪大)

  • [S5-P39] 場面説明を活用したマルチモーダル漫画翻訳の精度向上に向けて
    横山 泰知 (愛媛大), 戒能 大翔 (愛媛大), 梶川 怜恩 (愛媛大), 二宮 崇 (愛媛大), 後藤 功雄 (愛媛大), 石渡 祥之佑 (Mantra), 能地 宏 (Mantra)

  • [S5-P40] 漸進的組合せ範疇文法と言語モデルの内部機序
    谷口 雅弥 (理研)

  • [S5-P41] 対話を手がかりとする性格推定における大規模言語モデルの性能評価
    望月 敦史 (筑波大), 長谷川 遼 (筑波大), 宇津呂 武仁 (筑波大)

  • [S5-P42] 国会会議録にみる戦後日本外交:ベイズ言語モデルによる言語意味の変遷分析
    呉(WU) 東文(TUNG-WEN) (ディップ)

  • [S5-P43] 疾患に関する質問からAIへの信頼感を推定する
    中野 篤史 (NAIST), 若宮 翔子 (NAIST), 久田 祥平 (NAIST), 藤田 澄男 (LY研究所), 清水 伸幸 (LY研究所), 荒牧 英治 (NAIST)

  • [S5-P44] 哲学者の読めない文字を読む:手稿解読ツール開発を目的とする文字・短語片自動分類の検討
    中谷 碩岐 (阪大), 小川 歩人 (専修大), 加藤 祥太 (京大)

  • [S5-P45] 日本語の脱文脈化における課題と展望
    尾崎 花奈 (日立), 町 光二郎 (日立), 友成 光 (日立), 今一 修 (日立), 十河 泰弘 (日立)

  • [S5-P46] 空調特化LLM構築に向けた既存モデルの性能評価
    森本 康太 (ダイキン工業), 冨士本 直起 (ダイキン工業), 森田 隆紘 (ダイキン工業), 比戸 将平 (ダイキン工業), 小田 悠介 (NII)

  • [S5-P47] ユーザからのチャットに駆動されるカジュアルなネットワーク運営
    宮岡 佑弥 (慶應大), 井上 正樹 (慶應大), 浦田 賢吾 (NTT), 原田 薫明 (NTT)

  • [S5-P48] 大規模言語モデルの内部表現への介入手法の検討
    関口 正登 (東京電機大), 石垣 龍馬 (東京電機大), 前田 英作 (東京電機大)

  • [S5-P49] 日本語金融テキストにおける大規模言語モデルの因果関係抽出能力強化に向けた試み
    辻 拓真 (北大), 平野 正徳 (PFN), 今城 健太郎 (PFN), 坂地 泰紀 (北大), 野田 五十樹 (北大)

  • [S5-P50] A Comparison of VLM on Key-Information Extraction
    Chandragiri Rohith Kumar (マネーフォワード), Zelawat Naman (マネーフォワード)

  • [S5-P51] 脳基盤モデルを用いた脳-テキストデコーディング
    赤間 美香 (東大), 吉田 遼 (東大), 大関 洋平 (東大)

  • [S5-P52] 難易度要素を制御したTheory of Mindベンチマークテストの検討
    鈴木 順大 (東京電機大), 石垣 龍馬 (東京電機大), 前田 英作 (東京電機大)

[15:15-16:15] 招待ポスター

自然言語処理や関連分野でご活躍なさっている気鋭の若手研究者/技術者をお招きして、ポスターセッションを開催します。ご自身の研究やその研究に至るまでの経緯、またはご自身のキャリアなどの多角的な視点でお話いただく予定です。また、言語処理学会30周年記念事業として実施した留学支援を受けた方の留学報告も行う予定です。 発表の概要、また発表者の略歴については以下のページをご参照下さい。

第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) 招待ポスター詳細 - YANS

発表一覧

  • [IV-P01] なぜ新聞社で NLP の研究開発に挑むのか
    石原 祥太郎 氏(日本経済新聞社)

  • [IV-P02] エンタメ領域で技術スタートアップを作る - Mantraの一事例
    石渡 祥之佑 氏(Mantra)

  • [IV-P03] 理解しやすい文はどんなものかー紆余曲折のキャリアから
    磯野 真之介 氏(国立国語研究所)

  • [IV-P04] 「逆」のすすめ
    磯沼 大 氏(国立情報学研究所 / 東北大学)

  • [IV-P05] Vision-Language-Action モデルと完全自動運転
    犬塚 眞太郎 氏(Turing)

  • [IV-P06] 博士課程での研究留学という選択肢
    大羽 未悠 氏(奈良先端科学技術大学院大学)

  • [IV-P07] 対話の研究開発で考える研究所・大企業・スタートアップの違い
    叶内 晨 氏(NLPeanuts Inc.)

  • [IV-P08] 研究でも開発でもない“もうひとつの”技術キャリア
    鎌田 啓輔 氏(Weights & Biases )

  • [IV-P09] 知的財産実務者の意思決定をモデル化する自然言語処理
    河野 誠也 氏(京都工芸繊維大学)

  • [IV-P10] 深層学習による音声の合成と評価
    齋藤 佑樹 氏(東京大学)

  • [IV-P11] 大規模言語モデル評価基盤の再考
    坂井 優介 氏(奈良先端科学技術大学院大学)

  • [IV-P12] 強化学習は言われた指標を最大化する
    陣内 佑 氏(サイバーエージェント)

  • [IV-P13] 言語に関する統計物理学的問いと、自然言語処理技術によるその探究
    中石 海 氏(理化学研究所)

  • [IV-P14] AGI/ASIに向けた研究開発
    古田 拓毅 氏(Google DeepMind)

  • [IV-P15] 傍観者から当事者へ--目標の変遷と日本語LLM構築への参画
    水木 栄 氏(東京科学大学 / 産業技術総合研究所 / ホットリンク)

  • [IV-P16] 私たちは「信頼できる情報空間」の構築のために何ができるのか?
    村山 太一 氏(横浜国立大学)

  • [IV-P17] 企業研究所での働き方 (及び、自由に研究をするための道)
    森下 皓文 氏(日立製作所)

  • [IV-P18] 埋め込み空間にみる単語分布とモデル地図
    山際 宏明 氏(京都大学)

  • [IV-P19] Knowledgeable AIプロジェクト: 知識を効率的に追加・編集・蓄積できるAIを作る
    山田 育矢 氏(Studio Ousia / 理化学研究所 / 名古屋大学)

[16:25-17:25] 特別企画セッション

若手シンポジウム20周年を記念し、これからの自然言語処理研究・技術がどう進化していくのかをテーマに、次世代を担う若手研究者たちによる特別企画セッションを開催します。多様な視点から、数年後の展望や可能性について自由に語り合います。

登壇者(五十音順)

  • 石渡祥之佑 氏(Mantra株式会社)

  • 磯沼大 氏(国立情報学研究所 / 東北大学)

  • 小林悟郎 氏(株式会社Preferred Networks)

  • 高瀬翔 氏(サイバーエージェント)

  • 徳久良子 氏(愛知工業大学 / 理化学研究所)

[17:30-18:30] クロージング

第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) スポンサー一覧

スポンサーの募集についての詳細ページはこちら

第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025)は以下のスポンサーの皆様に協賛いただいております。

ダイヤモンドスポンサー

プラチナスポンサー

ゴールドスポンサー

シルバースポンサー

第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025)スポンサー募集

言語処理若手シンポジウム(YANS)では,自然言語処理および関連分野の若手研究者・若手技術者の交流を促進し,若手のアクティビティを高めることを目的とし,年に一度シンポジウムを開催しております.2023年には300名,2024年には411名の参加をいただいており,若手研究者,特に学生の交流の場として大変盛況となっております.参加者の交流を促進するため,交流企画を積極的に行っているのが特徴です.

シンポジウムでは学生の参加を推奨しており,同分野で頑張る仲間とのつながり,また将来のキャリア形成の参考となる若手研究者・技術者や企業様との交流を持てるよう,できるだけ参加にかかる費用を抑えるようにしております.このような事情ですので,YANSシンポジウムのスポンサーを通してご支援をいただければ大変ありがたく存じます. また,本シンポジウムは言語処理学会のアンチハラスメントポリシーに従い運営いたします.ご理解いただきますようお願いいたします.

第20回言語処理若手シンポジウムのスポンサーにお申し込みいただけるご担当者様は,募集要項をお読みいただき, スポンサー登録システムよりお申し込みください.

スポンサー登録システム

お申込みは先着順とさせていただきます.支援企業・団体様と参加者の交流機会を担保するため,お申し込み多数の場合には,締め切り日を繰り上げさせていただくこともございます. できましたらお早めのお申し込みをお願い申し上げます. スポンサーお申し込みの順番は,後述のスポンサー特典の一つである,スポンサー賞の対象論文がスポンサー間で重複した場合の優先権に適用されることがあります.

過去のシンポジウムにご支援いただいた企業・団体様は以下のリンクよりご参照いただけます.また過去のシンポジウムの開催報告も掲載しておりますので,よろしければご参照ください.

以上,ご検討下さいますよう,よろしくお願い申し上げます.

YANS運営委員会(2025年)委員長
佐藤 元紀,赤間 怜奈

受付期間

2025年5月27日(火)12:00 〜 2025年7月19日(土)15:00

※スポンサー募集の申し込みは終了しました.

募集要項

ご応募いただく企業・団体様は,自然言語処理技術を製品開発にご活用されている,もしくは自然言語処理研究に取り組まれていることを原則といたします.ご支援いただきました資金は,主に参加者交流促進のためのイベント企画運営および参加者の経済的負担を軽減する目的で使用させていただきます.

申し込み必要事項

  • 企業名・団体名:企業名・団体名をフリガナとともにご入力ください.(Webサイトに掲載します)

  • 支援種別:「ダイヤモンド」「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」の4つの種別の中からご希望の種別を選択してください.

  • ご担当者様の情報:氏名・部署名・メールアドレス・電話番号をご入力ください.ご記入いただいた情報に基づいて各種ご連絡をさせていただきます.

  • ロゴ画像:横450px・縦200px以上のなるべく大きなサイズの画像(形式:PNG, JPEG, GIF)をご用意ください.(Webサイトに掲載します)

  • URL:最大1件のURLをご用意ください.(ロゴ画像からリンクいたします)

  • お振込時期:お支払い方法として銀行振込とクレジットカード決済を受け付ける予定です.銀行振込の場合,想定されるお振込時期をご入力ください.

※ スポンサー様の無料招待枠での参加者に関しては申し込み後にメールにてお伺いします.

※ 委員内で協議しスポンサーをお断りする場合がございます.

支援種別

※スポンサー募集の申し込みは終了しました.

                                       
種別上限 料金 ロゴブース招待 口頭発表スポンサー賞スポンサーツアー
ダイヤモンド1枠 80万円 大+看板2つ10名 10分2件
プラチナ6枠 40万円 1つ8名 3分1件
ゴールド18枠 25万円 1つ5名 1分1件
シルバー8枠 5万円 - 1名

※料金は全て消費税10%込

特典

1)ロゴ

YANSのスポンサーページに,御社のロゴを掲載いたします.ロゴの大きさはスポンサーの種類により異なります.同一種別のスポンサー内での掲載順序はお申し込み順とさせていただきます.Webサイトからは,ご希望のリンク先1ヶ所に対するリンクを張ることができます.

2)ブース

本会議期間中(9月18日,19日の2日間),スポンサーブースをご利用いただけます.ダイヤモンドスポンサー様は隣接する2ブースをご利用いただけます.プラチナ・ゴールドスポンサー様は1ブースをご利用いただけます.また,スポンサーブースのより一層の活性化のためにスポンサーツアーを実施いたします.恐れ入りますが,ブース担当者はシンポジウム参加者に限定させていただきます.

3)招待

参加費を無料とさせていただきます.ご招待させていただく人数はスポンサーの種別により異なります.恐れ入りますが,宿泊費や交通費などその他の諸費に関しましてはご負担ください.

4)スポンサーセッション

当日ご参加くださる社員様に,口頭発表を行っていただきます.スポンサー様で取り組まれておられる自然言語処理や機械学習関連技術の活用に関する話題を中心にお話しいただけます.社員募集やアルバイト・インターン募集に関する告知を行っていただくことも可能です.発表時間はスポンサーの種別により異なります.恐れ入りますが,プログラム編成の都合上,ご発表いただく時間帯はこちらで指定させていただきます.

5)スポンサー賞

ポスター発表を行った学生に対し,スポンサー賞を授与していただきます.副賞をスポンサー様よりご用意いただき,授与していただくことも可能です.授与の件数はスポンサーの種別により異なります.スポンサー賞授与式は,シンポジウム最終日のクロージングでの実施を予定しております.また,Webサイトに受賞理由を掲載します.スポンサー賞の詳細は別途ご連絡させていただきます.なお,スポンサー賞の対象論文がスポンサー間で重複した場合,スポンサーお申し込みの順番を考慮する場合がございます.

6)スポンサーツアー

参加者にスポンサー様のことをよりよく知ってもらうため,会期中にスポンサーツアーを開催します.このツアーでは,シンポジウムの参加者からツアーへの参加希望を募り,委員が案内役となってダイヤモンド・プラチナ・ゴールドスポンサー様のブースを回ります.

ご質問等ございましたら,yans-secretariat@anlp.jp までご連絡ください.

第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025)開催概要

開催日:2025年9月17日(水) - 19日(金)
会場:アクトシティ浜松(静岡県浜松市中央区板屋町111-1) 
9/17(水) ハッカソン:アクトシティ浜松「コングレスセンター41」
9/18(木) - 19日(金) 本会議:アクトシティ浜松「展示イベントホール」

※ シンポジウム1日目の9月17日はハッカソンを開催します.シンポジウム2・3日目の9月18日と9月19日は本会議(チュートリアル・ポスター発表・各種企画)を開催します
※ 9/17(水)と9/18(木) - 19日(金)はアクトシティ浜松内の異なる会場で行います
※ 合宿形式ではございません

言語処理若手シンポジウムのうち17日はハッカソンのみを開催し,本会議は18日と19日の2日間で開催します.スポンサーの皆様と参加者の皆様の濃密な交流の場を提供するべく準備を進めております.

近年のシンポジウム参加者は400名を超え,ご参加くださる方が年々増加していることから,スポンサー制度に関して料金体系や特典を見直しました.制度の詳細につきましては,上記のスポンサー募集要項をご確認ください..

第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025)

NLP 若手の会

「研究と実装をつなぐ自然言語処理」

YANSは,自然言語処理,計算言語学および関連分野の,若手研究者および技術者の学問研究および技術開発の促進をはかり,参加者の相互交流および成長の場を提供し,培われた学問研究および技術開発の成果が実社会に応用されることを奨励し,この分野の学問および産業の進歩発展に貢献することを目的として,年に1度,研究シンポジウムを開催しています.

本シンポジウムを通して密な議論を行う機会を設けるとともに,組織や研究室,業種を横断する幅広いつながりを醸成する機会を設けます.2023年には300名,2024年には411名の参加があり,多数の学生・若手研究者との交流が期待できます.

今年は「研究と実装をつなぐ自然言語処理」をキーワードとして,自然言語処理分野の研究から実社会への実装をつなぐことをテーマに実施します.音声・画像処理などの周辺分野をはじめ,人文・社会学系の学生・若手の皆様にも幅広く楽しんでいただけるように企画・運営を進めてまいりたいと思います.

シンポジウムは浜松で現地開催です.1日目にはハッカソンが開催されます.奮ってご応募/ご参加くださいますようお願い申し上げます.

YANS2025は言語処理学会のアンチハラスメントポリシーに従い運営致します.

更新情報

ページ一覧

重要日程

  • スポンサー募集  2025年5月27日(火)12:00 - 2025年7月19日(土)15:00
  • 発表あり参加申込 2025年7月07日(月)12:00 - 2025年8月23日(土)15:00
  • 発表なし参加申込 2025年8月12日(火)12:00 - 2025年9月8日(月)15:00
  • プログラムの公開 2025年9月01日(月)
  • ハッカソン    2025年9月17日(水)午後
  • 本会議      2025年9月18日(木)- 2025年9月19日(金)

※ 発表,参加申込多数の場合には締め切り日を繰り上げさせていただくこともございます.

開催日

2025年9月17日(水)- 2025年9月19日(金)

※ シンポジウム1日目の9月17日はハッカソンを開催し,シンポジウム2・3日目の9月18日と9月19日は本会議(チュートリアル・ポスター発表・各種企画)を開催します
※ 合宿形式ではございません

開催地

アクトシティ浜松(静岡県浜松市中央区板屋町111-1)
9/17(水) ハッカソン:アクトシティ浜松「コングレスセンター41」
9/18(木) - 19日(金) 本会議:アクトシティ浜松「展示イベントホール」

※ 9/17(水)と9/18(木) - 19日(金)はアクトシティ浜松内の異なる会場で行います

参加費

参加費(税込み)は以下の通りです.

学生 社会人
5,000円 20,000円

【発表あり参加申込期間】 2025年7月07日(月)12:00 - 2025年8月23日(土)15:00 ※
【発表なし参加申込期間】2025年8月12日(火)12:00 - 2025年9月8日(月)15:00

※ 発表申込,参加申込は終了しました

※ 発表,参加申込多数の場合には締め切り日を繰り上げさせていただくこともございます.
※ 発表/参加申し込みの際にお伺いするハッカソン参加希望に関して,シンポジウムの参加費以外に追加で費用は発生いたしません.
※ それぞれの参加申込は,ハッカソン参加希望・不参加希望の2種類に分けて受け付ける予定です.ハッカソンに参加予定がない方は,不参加希望をお選びください.

発表募集要項

これから始まる,または始まったばかりの研究の発表を歓迎します.本シンポジウムでの活発な議論を通じて,研究の進展を促進することを目指します.

発表テーマ

  • 自然言語処理・計算言語学
  • 音声言語処理
  • 人工知能
  • その他関連分野

発表資格

参加者の相互交流および成長の場を提供するという趣旨に照らし,特に学生および学位取得後8年以内の参加者の発表を歓迎します.自然言語処理および関係分野の研究を始めたばかりの方の発表や,始まったばかりの研究(未完成の研究)に関する発表を奨めます.発表申込に際し,特定の学会に所属している必要はございません.

発表形式

本シンポジウムでは,ポスター発表を募集いたします.ポスター発表に伴うデモの持ち込みも可能です. オンサイトでの発表のみを募集します.YANSでの発表内容は公知となることにご注意ください.
※ポスターの著作権は発表者に帰属します.

ポスターはA0縦での作成をお願いします.発表申請時にデモ発表の意思表明をされた方には,テーブルと電源を用意します.YANSのロゴをポスターに使用したい場合,こちらからダウンロードが可能です.

本年度は多数の発表があり,発表ポスターの事前提出を任意でお願いしています. 9月15日(月)21時までに提出いただくことを推奨します.提出ポスターは 参加者限定 Slack でのみ共有し,一般公開は行いません. 事前共有により、参加者は当日聞きに行く発表を計画的に選択でき,賞選考においても十分な検討時間を確保できます. 投稿方法は後日 Slack でご案内します.

発表申込方法

こちらの「事前参加登録システム」より申し込みいただけます.

ログイン/第20回言語処理若手シンポジウム(YANS) - Confit

共著,発表題目・概要等の内容は固めた上でのご登録にご協力ください.

※第一著者での発表は1人1発表までとさせていただきます.

以下の点などにより,ご発表をご遠慮いただく場合があります.

  • 本シンポジウムの開催趣旨から大きく逸脱する発表はご遠慮いただく場合があります. この場合,個別にご案内いたします.
  • 申込が多数となった場合は発表募集を打ち切る可能性があります.

参加募集要項

本シンポジウムでは,聴講のみの参加も受け付けています. 自然言語処理および関係分野に興味を持ち始めたばかりの方の参加を歓迎いたします. 申込が多数となった場合は早期申込の方を優先し,参加募集を打ち切る可能性があります.

事前参加登録(参加・発表)

発表,参加申込は「事前参加登録システム」よりお申込みください.

※ 発表申込,参加申込は終了しました.

発表あり参加申込期間:2025年7月07日(月)12:00 - 2025年8月23日(土)15:00
発表なし参加申込期間:2025年8月12日(火)12:00 - 2025年9月8日(月)15:00

ログイン/第20回言語処理若手シンポジウム(YANS) - Confit

共著,発表題目・概要等の内容は固めた上でのご登録にご協力ください.

  • 参加費の支払いは銀行振込またはカード払いにて受け付けます.申し込み期間内の支払いをお願いいたします.
  • 領収書は参加費の振込後参加登録システムより発行,ダウンロード可能です.
  • プログラムに変更が生じた場合でも参加費の返金は致しかねます,ご了承ください.

記入事項

  • 発表あり/なし参加者必須:
    氏名,メールアドレス,住所,電話番号,所属,学年/職位,ハッカソン参加の有無, ラウンドテーブルの希望テーマ,アンチハラスメントポリシーへの同意
  • ハッカソン参加者必須:
    参加同意,参加者アンケート(プログラミング経験の有無など)
  • 発表あり参加者必須:
    著者名・所属機関,著者リスト全員からの同意の有無,題目,概要,デモ実施の有無,キーワード(選択式),過去の奨励賞受賞有無

旅費補助

シンポジウムで発表予定の一部の学生には旅費補助を実施いたします. 詳細については以下のURLからご確認ください.
第20回シンポジウム(YANS2025) 旅費補助

プログラム

概要

  • 分野交流ハッカソン
    昨年に引き続きシンポジウム1日目の 9月17日(水)に分野交流ハッカソンを行います.自然言語処理の周辺分野(画像・音声処理など)をはじめ,人文・社会学分野も含めた幅広い分野の学生・社会人の交流を促進することが目的のひとつです.また,関連が薄くとも,自然言語処理に興味がある方も同様です.これを機に「自然言語処理に触れてみたい」「自然言語処理の若手研究者と交流してみたい」という方を広く募集します.

  • チュートリアル (オーラル)
    自然言語処理や関連分野の第一線で活躍する研究者をお招きし,招待講演を行います.最新の研究動向や課題,時流を見据えた今後の展開についてリアルな経験に基づいてお話しいただきます.

  • 招待セッション (ポスター)
    自然言語処理や関連分野でご活躍なさっている気鋭の若手研究者/技術者をお招きして,ポスターセッションを開催します.ご自身の研究やその研究に至るまでの経緯,またはご自身のキャリアなどの多角的な視点でお話いただく予定です.また、言語処理学会30周年記念事業として実施した留学支援を受けた方の留学報告も行う予定です.

  • スポンサー発表(オーラル)
    スポンサーの企業/団体における自然言語処理や関連分野の技術の活用事例などについてご紹介いただきます.

  • スポンサーツアー
    参加者にスポンサーのことをよりよく知ってもらうため,会期中に「スポンサーツアー」を開催します.このツアーでは,シンポジウムの参加者からツアーへの参加希望を募り,委員が案内役となって各スポンサーブースを一緒に回ります.

  • 一般発表(ポスター. デモの持ち込みも可能)

  • 交流企画
    参加者間の相互交流の場を提供するために,参加者交流企画の開催を予定しています. 9月18日(木) 昼にラウンドテーブル,9月18日(木) 夜にナイトセッションをアクトシティ浜松にて行う予定です.

第一著者に対する賞

本シンポジウムでは,優秀な研究発表を行った第一著者に「奨励賞」を授与いたします.本賞は,これから始まる,または始まったばかりの研究を奨励することを主旨とするものであり,現時点の研究の完成度よりもアイディアの面白さ,及び,新規性や発展性への期待を重視します.また,デモを伴う発表が多く集まった場合には,優秀なデモの第一著者に対して「デモ賞」を用意する可能性があります.さらに,産学交流の一環として,スポンサー様の企業・団体独自の視点から賞を授与する「スポンサー賞」が用意されています.様々な視点から受賞するチャンスがあります.たくさんの発表申し込みをお待ちしております.

※ 第一著者が発表することが全ての賞の受賞条件です.

※ 奨励賞の授賞対象は第一著者のみで,第二著者以降の共著者は授賞対象に入りません.過去に奨励賞を受賞していないことが条件です.

スポンサー募集

YANSシンポジウムへのスポンサーシップを募集いたします. YANSは若手研究者,特に学生が同じ分野で頑張る仲間とつながり,また将来のキャリア形成の参考となる研究者・技術者や企業様との交流を持てる場となることを目指し,シンポジウムを開催しております.YANSシンポジウムのスポンサーを通してご支援をいただければ大変ありがたく存じます. ご支援いただきました資金は,主に参加者交流促進のためのイベント企画運営および参加者の経済的負担を軽減する目的で使用させていただきます.

ご支援のお願いの詳細につきましては以下のURLからご確認いただけます.
YANSシンポジウム スポンサー募集
ご担当者様は期間内にスポンサー登録システムよりお申し込みください. ご質問は yans-secretariat(at)anlp.jp までご連絡ください.

募集概要

  • 募集期間
    2025年5月27日(火)12:00 - 2025年7月19日(土)15:00
  • スポンサー枠
    ダイヤモンド(1枠, 80万円),プラチナ(6枠, 40万円), ゴールド(18枠, 25万円), シルバー(8枠, 5万円)

お申し込みの前にスポンサー特典の内容を今一度ご確認くださいますようお願い申し上げます.なお,上限数があるものは先着順となりますので,できるだけ早めのお申し込みをご検討いただけますと幸いです.

主催

言語処理学会若手支援事業
言語処理学会若手支援事業 YANS

アンチハラスメントポリシー適用イベントの登録について

 言語処理学会は,アンチハラスメントポリシーに従って各種イベントを運営しています
https://www.anlp.jp/rules/antiharassment.html).
 これまでアンチハラスメントポリシーの適用範囲は「言語処理学会が主催するイベント」に限定していましたが,学会会員が安心してイベントに参加でき,不測の事態が起きた場合でも相談しやすい環境を整えるため,言語処理学会が主催するイベントに併設して実施される言語処理学会会員が多く集まるイベントについて「言語処理学会アンチハラスメントポリシー適用イベント」の登録を受け付けることになりました.

「言語処理学会アンチハラスメントポリシー適用イベント」としてご登録いただいた場合には,以下のように運営していただくことになります.

(1) 会の冒頭で言語処理学会のアンチハラスメントポリシーに従って運営する旨を参加者の方々にアナウンスしてください.万が一,ハラスメント行為があった場合には,主催者またはアンチハラスメント窓口にご連絡いただくようご案内ください.

(2) アンチハラスメント窓口にハラスメント行為に関する報告があった場合には,主催者の方にも情報を共有させていただきます.なお,主催者への報告の際には,被害者の方のご希望に沿って匿名性のある形で報告させていただく場合もあります(具体的には,氏名や学生/社会人の種別などを伏せてご連絡する場合があります.どの情報を開示するかについては,アンチハラスメント委員がその都度被害者の方と相談します).報告内容を受けて,必要に応じて,運営の見直しなどをお願いいたします.

なお,ハラスメントが起きないよう開催する責務は,一義的には主催者にあります.また,今回の措置は言語処理学会がイベントで生じるハラスメントに関わる一切の責任を負うものではなく,あくまで参加者の保護のために主催者を支援するものです.

「言語処理学会アンチハラスメントポリシー適用イベント」への登録については任意です.登録を希望される場合は,開催2週間前までに anti-harassment [at] anlp.jp に「主催者名,主催者の連絡先,開催予定日,開催時間,参加人数見込み,実施形態(立食,着席など)」をお知らせください.

言語処理学会 アンチハラスメント委員 船越・柴田・乾・徳久

YANSシンポジウム運営委員会(2025年)

運営委員

委員長

  • 佐藤 元紀 (Sakana AI)
  • 赤間 怜奈 (東北大/国語研)

顧問

  • 大内 啓樹 (NAIST/サイバーエージェント)
  • 梶原 智之 (愛媛大/阪大)

委員

  • 大葉 大輔 (科学大)
  • 小原 涼馬 (NEC)
  • 勝又 智 (レトリバ/科学大)
  • 加藤 祥太 (京大)
  • 亀井 遼平 (東北大)
  • 木山 朔 (一橋大)
  • 栗原 健太郎 (AI Shift/サイバーエージェント)
  • 鈴木 雅弘 (日興アセットマネジメント/東大)
  • 田屋 侑希 (中外製薬)
  • 林 和樹 (NAIST)
  • 福地 成彦 (SB Intuitions)
  • Ma Youmi (科学大)
  • 三田 雅人 (リクルート/東大)
  • 村上 夏輝 (パナソニック/お茶大)
  • 森下 睦 (フューチャー)
  • 守屋 彰二 (東北大)
  • 矢田 竣太郎 (筑波大/NAIST/国立国会図書館)
  • 矢野 千紘 (名大)
  • 山岸 駿秀 (マネーフォワード)
  • 李 凌寒 (SB Intuitions)

言語処理学会理事/YANS秘書

  • 徳久 良子 (愛工大/理研)
  • 磯部 順子 (理研)

お問い合わせ

第20回YANSシンポジウム運営委員会
yans2025committee (at) googlegroups.com

第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025) 旅費補助

言語処理若手シンポジウム(YANS2025) で発表予定の一部の学生に旅費を補助いたします.

応募される学生の方は,以下の内容をご覧になり,事前に指導教員の許可を得てからお申し込みください.審査結果は,ご本人および指導教員に通知いたします.

多様な発表者のご応募をお待ちしております.

申し込み期間

  • 応募期間:2025年6月16日(月) 12:00 - 2025年6月30日(月) 15:00
  • 審査結果通知:2025年7月4日(金) 
  • 採択確認返信期限:2025年7月7日(月) 

選考委員よりメールで採否を通知します.
採択メールを受け取った方は採択確認返信期限までに必ずメールを返信してください.返信がない場合は採択が無効になります.

※受付は終了しました.

募集要項

以下の条件を満たす学生の皆さんのご応募をお待ちしております.YANS委員会で選考の上、補助対象者を決定いたします.

  • YANSシンポジウムで発表する第一著者の学生(ただし言語処理および関連分野から著しく離れる発表内容の場合は除外する)
  • 所属機関から旅費などが支援されない

補助内容

  • 参加費 (無料となります)
  • 往復交通費(証憑に基づき,実費精算で支給します)
  • 宿泊費(1泊13,000円を上限とした実費精算で,ハッカソンを含めた全日程につき,必要に応じて前後泊も含めた最大4泊分を支給します)

往復交通費と宿泊費で一人当たり最大9万円を助成予定です.

申し込みフォーム

https://forms.gle/5iWX3yxbKUpMem2D6

なお旅費補助を受給した学生の皆様にはご自身のブログにて参加報告を書いていただきます(2025年10月10日15時締切).

ご質問等ございましたら,yans2025committee@googlegroups.com までご連絡ください.